2016/8/8

「ライザップに挑戦」〜中間報告  人生


 6月22日の本ブログ、
「死ぬまでにやっておきたい10のこと」d
で、「ライザップに挑戦する」と書きました。その中間報告です。結論から言うと「やはり相手は偉大だった」ということになります。
 誰に聞いても「ライザップはボッタクリではない」と言いますから35万円には合理的な理由があるはずです。それに対して個人が生半可な知識と努力だけで勝負しようとしても、勝てるはずがないのです。
 もっとも私もハナからライザップ並みに「結果にコミット」できると思っていたわけではありませんから、現状がまったくダメと思っているわけでもありません。そこそこの成果はありました。数字で言えば記録を取り始めた5月24日から昨日までの77日間で、体重は2.5kg減、体脂肪率は22%から19%へ、腹囲は90cmから85cmへ5cm減少、BMIは22.9から22.3程度へと下がったのですから。

 運動は筋トレとサーキット・ウォークを一日おきに行ってきました。ライザップは2か月コースで週2回、計8回のトレーニングですから、1回がかなりハードになると聞いています。私は根性なしで自分に甘いタイプですから1回は軽くして、そのぶん毎日やることで補おうと考えました。頑固ですからルーチン・ワークはむしろ得意です。
 筋トレの内容は「腕立て伏せの形で肘をついた姿勢」1分。上体を起こすだけの腹筋運動10回。立った姿勢から12kgの袋(ペットボトル5本、プラスなぜか小麦粉二袋入り)の持ち上げ10回、同じ重りを背負ってのスクワット10回。以上を2セット行います。
 翌日はサーキット・ウォーク。
これは3分間の全力歩行と1分のだらだら歩きを6セット繰り返すもので、我が家から徒歩4分(最初の1セット)移動して、そこにある野菜畑は1区画分がほぼ1セットに対応していてとても便利です。角を曲がって全力歩行を3分続け1分間だらだら歩くとほぼ次の角にたどり着くのです。百均で購入したピンクのクマのキッチンタイマーを握って歩いています。最近はずいぶん楽に歩けるようになりました。

 運動を終えた後は200tの牛乳と多少の糖質を取ります。基本的に間食をしない人間で菓子も好きではないので、糖分を取る代わりに夕飯に合わせて運動を始めるようにしました。
 せっかく運動したのに高カロリーの牛乳と糖質を摂取したらダメじゃん、といった話になりそうですが、運動はカロリー消費(=ダイエット)のつもりでやっているのではなく筋肉を増やすのが目標ですからこれでいいのです。ちなみに糖質はどら焼き半分ほどということになっていますから普通に夕食を食べると軽く(それ以上を)摂取することができます。

 毎日運動をしているにも関わらず体重が2.5kgしか減らなかったのは、脂肪が大きく減ったぶん筋肉量が増えてしまったからだと信じるようにしています(ただし実際のところは分かりません)。腹囲が5cm減ったのは脂肪が落ちた証拠だと思うのですが、体脂肪率は3%しか減っていませんからどうなっているのかわかりません。「アレ?」といった感じです。

 ライザップも杉村太蔵の「スレンダートーンダイエット」も実は糖質制限が基本ですからその部分を同じように頑張らないと体重の大幅減は見込めないのですが、事情があって進んでいません。というのは結婚した当初、
「出された食事にはいっさい文句は言わないし常に必ず完食するから、絶対に『今日、何が食べたい?』と聞かないでくれ」
と約束してお互いにそれを守ってきたからです。献立を考える面倒を押し付けてその代わり何でも食べるということです。ですから多少米を減らしてくれと頼むことはできても、肉を増やしてくれとはとても言えない。糖質制限ダイエットの大切なポイントで、穀類を極端に抑えてもカロリー不足にならないよう、たんぱく質や脂肪はむしろ増やさなければならないのですが、あれこれ言わない約束です。
 さらに30年前のオールド・ダイエッターである妻はいまだに脱脂肪・運動重視のダイエット方針で、肉類は極端に少なく穀類(糖質)はしっかりという立場を崩してくれません。ですからご飯を多少減らしても肉類が増えることはない・・・と、ここまで書いてふと思いついたことがあります。
 妻は考えが古いから「肉類は極端に少なく穀類(糖質)はしっかりと」と言い続けるのではないのかもしれないのです。

 米は安いが肉は値段が高い。

 もしかしたらその辺に真実はあるのかもしれません。


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