2010/2/2

懸命ナゾナゾ  教育・学校・教師


 4年生のクラスでストーブの調子が悪いとの連絡が係の私のところにありました。しかしあいにく空き時間がひとつしかなかったので、授業中にもかかわらず修理をさせていただくことにしました。

 さて、簡単な作業が済んで子どもたちの勉強を覗くと、ちょうど大きな日本地図に切り紙の都道府県を並べているところでした。

 そこで一人の子どもを捕まえて
「『パ』とか『ピ』とかいう音は、上の唇と下の唇をまったく触れないで発音することはできないけど、では(と言って北海道を指さし)この場所の名前を、上下の唇をまったくくっつけずに言ってごらん」
と話します。

 するとたいていの子は、大きく口をあけて唇がくっつかないよう精一杯努力しながら、「ホッカイロウ〜」なんてやり始めます。しかし実際には、普通に発音しても「北海道」で上下の唇が触れることはありません。絶対に。

 そんなふうにからかっておいてから、あとは県名(駄じゃれ)クイズです。

「すぐにいやになっちゃうのは?」秋田県、

「やたらと自慢するのは?」見栄県

「名前より苗字の方があとにつくのは?」名が先県

老人医療で福祉負けん(福島県)

教えたがりのコーチ県

すぐに驚くギフッ

おすしに巻くのは青ノリ県(ちょとムリ)

トゲのあるからイバラ危険

魚が動いてホッケ移動

ひらがななのに、静夫書けん

ヒロシは強い! ヒロシ、負けん

今夜のおかずは? 今日、トーフ

「気をつけよう、車は急にとまれない」、ひょう語県

ちっちゃい輪!おっきな輪

 そして定番、この問題は熊も解けん。


 本当はもっと高級な県名なぞなぞはあるのですが、今日はこのあたりで。
 おあとが、よろしいようで・・・。


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