2009/12/25

ご苦労様でした。  教育・学校・教師


 2009年もようやく終わろうとしています。今年はインフルエンザの流行を除けば、本当に平和な一年間でした。生徒指導上の大きな問題もなく、一人の不登校も出さず、学力的に言えば全国学力学習状況調査も目の前に秋田県しか見えないほどの好成績で基本的には順風満帆というところです。

 2度にわたるインフルエンザの大流行にしても、結局は子どもたちが無理をしても来てしまう、学校が好きでしょうがないということの証左だとしか思えません。とにかくあれだけ気をつけていても拡がってしまうのですから。

 もちろん、私たちの仕事はいつでも崖っぷちです。平和な日々の影で何が積み上げられているか、なかなか理解しにくい面があります。しかし私は相当に楽観的でもあります。なぜなら、結局先生たちの誰かが影から支え、みんなで難局を乗り切れると分かっているからです。職員室に笑いが絶えないというのは本当にいいことです。

 来年は寅年。「虎の子」という言葉があるように、子どもたいへん可愛がるという伝説のある動物です。虎視眈々とイタズラのチャンスをうかがう子どもたちを相手に、「前門の虎、後門の狼」 と言われるような危機をかわし、「虎は千里往って千里還る」 といった勢いでがんばりましょう。しかしたまには気も緩め、例えば今夜の忘年会、大トラになってみるのもいいかもしれません。


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