2009/10/15

ポ・ジ・ティ〜ブ・シンキング♪  教育・学校・教師

 
「銀座まるかん」という漢方を中心とした化粧品・健康食品を販売する会社の社長さんは斎藤 一人(さいとう ひとり)という、十年連続で長者番付ベストテン入りした方です(長者番付自体は現在行っていません)。

 この人は徹底的なポジティブシンキングの方で、「困ったことは起こらない」という楽観的な見方が、成功の秘訣だと言ったりしています。たくさんの著書があるらしいのですが、私が記憶しているのは、テレビで見た「銀座まるかん」の一分間唱和というものです。
それは朝礼の際、社員全員で1分間「ツイてる」「ツイてる」「ツイてる」「ツイてる」「ツイてる」・・・・・・と叫び続けて、それだけでは終わりが締まらないので「バンザ〜イ」「バンザ〜イ」「バンザ〜イ」と三唱をして終わるものです。

 私が感心したのは「ツイてる」というキーワードです。

 よく洋画の中で、アメリカの若者が鏡に向かって「お前はイイ男だ」「お前には実力がある」といったふうに自己暗示をかけている場面に出会ったりしますが、普通の男性が鏡に向かっても、なかなか「イイ男だ」などと言えるものではありません。言ったところで「あまりイイ男ではない自分」が鏡の中にいるだけです。

ところが「ツイてる」かどうかは、その人の容貌や才能、出身や学歴とかいったものと何の関係もありません。“ツキ”は誰にでも平等に訪れる可能性がありますから、自己暗示には最適です。

 人生は“運”だと、私は思っています。しかしその“運”を引き寄せるどうかには、才能も力もあります。
 不平不満・泣き言・悪口を重ねる人はどうしても運を遠ざけてしまいます。逆に楽しみや感謝や喜びを口にする人には、“運”が近づいてきます。私はそんなふうに考えます。

 私自身、しんどくなるとときどき、「ポ・ジ・ティ〜ブ・シンキング」と心の中で呟きます。すると良いことがどんどん近づいてくるような気がしてきますし、実際に得していることが多いようです。



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