2007/12/21

油断ならない  言葉


 昨日のゆずで思い出したことがあります。

 昨年7月5日に北朝鮮が軍事ミサイル「テポドン2号」を打ち上げた翌日、女の子が職員室にやってきて、
「先生! すごいよねぇ〜、北朝鮮、デコポン2号を打ち上げたんでしょ?」

 デコポンなんて、そんな平和なものは、打ち上げなかったと思うけど・・・。


 幕末の志士「よしだ まつかげ」について話してくれる子(オイオイ、吉田松陰だろ!)もいれば、「辛亥革命」を「甘亥革命」と書いたりする子もいる(「味に関係のある字とイノシシの組み合わせには違いないが・・・)。

 東京の下町には有名な「センソウ寺」というお寺があり、たぶんその近くに同じく有名な「アサクサ寺」があると信じている子。

 小野妹子を芋子と書き、いつまでも女性だと信じている子。

 校長先生は分かるけど、なんでウチの学校に京都先生がいるのか、ずっと不思議に思っている子・・・

 子どもはなかなか油断がなりません。

 何を持っているか、どんな形で覚えているか、常に気を配っていなければ思わぬ落とし穴があります。
 
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