2007/12/7

表現されない愛なんてないも同じ  教育・学校・教師


 恋愛において、誠実な人のつたない言葉より、不誠実な人間の美辞麗句の方が力を持つ場合が多々あります(私はそれでだいぶ損をしてきました)。

同じように、しばしば愛情深い誠実な親が子育てに失敗し、それに比べたらはるかに手間も暇もかけていない親が優れた子を育てることがあります。そんなとき、私は結局、それは愛の表現力の差ではないかと考えるしかなくなります。

 これだけ人工的な時代に、自然のものが自然と伝わると考える方がむちゃです。

「親の背中を見ながら・・・」なんてもってのほかです。家の中にいつでも親がいて、テレビもないから親の背中ぐらいしか見るもののない、そんな時代とは違うのです。

言葉で、表情で、声色で、私たちは子どもに愛情を伝える術を学ばなくてはなりません。「伝わる愛情」でなければないも同じ、そのくらいに考えて子どもに臨まなくてはなりません。そんなふうに思います。
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