2011/3/15

がんばろう日本  教育・学校・教師


クリックすると元のサイズで表示します 17年前の阪神淡路大震災のとき、当時のオリックス・ブルーウェーブスが肩に「がんばろうKOBE」のロゴをつけて戦ったことがあります。イチローが打率0.385、210本安打を成し遂げた翌年のことで、そのロゴに込められた思いをくみ取ると涙が出そうになるほど素晴らしく、かっこう良かったことを覚えています。

クリックすると元のサイズで表示します  右の写真は13日のイギリス紙、インディペンデント・オン・サンデーの1面出た記事です。これを見たとき、先ほどの「がんばろうKOBE」を思い出しました。

 昨日は東京電力が輪番停電を計画したところ、需要が極端に減って供給の枠の中にとどまったため、計画のごくごく一部を実施しただけで済みました。企業や個人が一斉に節電に協力したからだと言われています。
 11日の日は東京都内に帰宅難民と呼ばれる人が相当数出て、しかし皆、黙々と家路につきました。ある人は徒歩で、別の人たちはバスやタクシーを数時間も待ちながら、多いな不満を言う人も、騒乱を起こす人もいませんでした。

 まだボランティアの入れる時期ではないので、日本中の国民が募金で協力しようとしてはじめています。また一部ではボランティア登録も始まっています。

 今も東北地方太平洋岸ではたくさんの自衛隊員、警察官、公務員、教員たちが人々を助けるのに全力を尽くしています。
 福島原発では750人もの人々が命をかけて戦っています。

 そして現地では45万人もの避難民が寒さや空腹や恐怖と闘いながら現状に耐えています。

 非常に不幸な災害ですが、私はもう一度日本がひとつになるための重大な契機にもなるかもしれないと感じています。



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