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2010/7/10

ブロードウェイミュージカル(前編)  ニューヨーク日記’10



このニューヨーク滞在中、ブロードウェイの舞台を観たいと思っていた。2作品くらい。

1つ目は、日本にいる時から観ようと決めていた
「wicked(ウィキッド)」
http://www.wickedthemusical.com/page.php#

オズの魔法使いのストーリーをベースに制作された、緑色のレディにまつわる話だ。大阪でも劇団四季やUSJが採用していて、私も何度か観に行ったことがある。
話自体もそうだが、使用されているスティーブンシュワルツの楽曲がとても好きで、かれこれCDでは500回くらい聴いているのではないだろうか。

さて、その緑色レディの舞台。ブロードウェイで観るのは昨年に引き続き2度目。
ニューヨークに到着した直後、チケットカウンターのおじさんに「一番安くて凄い席下さい」と難問を投げかけ、ゲットした2階席最後尾(しかも一番端)。
そして当日。ウキウキしながら、ちょっとだけおめかしして出かけていきました。


まる一年ぶりに観るブロードウェイのウィキッド。
14億円かけて完成されたという舞台のそこかしこに仕掛けが潜み、生演奏オーケストラの物凄いボリュームと共にストーリーが始まる。
そして、ほどなく主人公エルファバ(緑レディ)が登場。

その瞬間、去年にはなかったゾクゾクとした思いを感じた。
「鳥肌が立つ」とは本来あまりいい意味では使われないのだが、まさしく「鳥肌が立った」のだ。
「あなたに会いにきたのよ」と頭のなかで言葉が駆け巡った。


緑の人は相変わらずとっても緑色で(?)、様々な皮膚の色を持つ人たちが暮らすこの、ニューヨークのブロードウェイにとても合った演目だと思う。
客席が一番端だったこともあり(そこしか席がなかった)、舞台袖で出番を待つ人々や隠された大道具がチラリチラリと見えてしまうことも嬉しい。


お芝居が終わり、長ーい階段を降りて1階席のオーケストラブースを覗いてみた。500回CDで聴き倒したシュワルツの曲を、素晴らしい生演奏で魅せてくれた人々に会いたくなったのだ。
同じ思いを抱えた人が数名いて、皆で今夜はありがとうと伝えて帰った。




役者も、オーケストラも、スタッフも。
自分が好きと思うことを精一杯表現するその姿勢に
喜びと自信が満ち満ちて溢れていて、
何だか温かい気持ちになる。

エメラルドグリーンに酔いしれた不思議な夜。
年代問わず楽しめる、お勧めミュージカルのひとつです。


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