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2015/5/24

アートマーケット比較考察  ニューヨーク日記’14


日本で、私がよく参加しているアートマーケット。

ここアメリカでも、似たようなものが毎週末各地で開催されている。



私もこれまで何度か出展したことがあるが、いざ市場に立つと、日本のそれとは大きく違った点に毎度驚かされる。

自身の仕事を棚に上げて上げまくった上で、今回の記事を書きたい。





同ジャンル、同じ価格帯のブースを比べたとき、日本の作家が秀でているものは

商品の完成度の高さ
ディスプレイの清潔さ
接客の丁寧さ

などである。

特に商品力については、さすが手先が器用だと言われる日本人の座に恥じることなく、細部まで丁寧な仕事を誇っているものが多い。デザインに対するこだわりもよく考えられていると思う。




それに対して、アメリカ人クリエイターが圧倒的に得意とするものは

ブランドの発信力

だと思う。
自身の商品の強みと弱みを理解して、お客さんに的確に伝える力がある。SNSにあたっては、私の50倍くらい活用しているのではないだろうか。

また、基本的にフランクで気さくな彼等だが決して八方美人ではなく、失礼な言動をする客に対してはきっぱりと追い返すこともできる。クリエイター業に限らず、自分の中で芯を持ちながら人とコミュニケートする教育をされることもあってか、自分のブランド、そして自分自身に対して溢れる自信があるのだろう。


もちろんそれぞれ(作家側、お客さん側の)国民性もあるから、どちらが良い悪いと言うつもりはないが、学ぶことは確かに多い。なるほどな、なるほどな。日々勉強である。


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