帰省してます。
こちらは大雨で涼しい・・・いや寒いです。
八月十五日と言えば大東亜戦争(太平洋戦争)終戦記念日ですが、やはり憲法9条とか集団的自衛権で自称リベラルな平和主義者、実体はプロ市民(強請がシノギ)とか某国工作員あたりが騒いでます。
ぶっちゃけ右翼や自民党支持者が好戦的ってのは、イスラム教徒が皆好戦的であると言う位の穿った見方ですし、左派政党がどれだけ過激派組織に援助した事か。
それに日本海方面の問題、つまり尖閣諸島を初めとする領土・領海問題は洒落になってないレベルにまで迫ってます。
どこぞの反原発山本議員(テロリスト)なんぞは「そんなもの相手に渡せ」と言ったらしいのですが、そんな事したら国、というか我々の生活が成り立たない訳で。
また、集団的自衛権解釈問題も、「何故この時期に行うのか」という前提が論じられない訳で。
それを無視して一部の人間が騒ぎ立てる反対意見を正論とするのは如何なものかと。
こんな事書くと怒られそうですが、何時までも、この戦争に囚われてはならないと思ったりしてます。
それこそ日清戦争や日露戦争やその他過去の戦争は?
第二次世界大戦における欧州戦線やアフリカ戦線をどれだけの日本人が知っているか。
何処までが戦争知る事なのか、ですよ。
まあ、鑑これ出来る世の中に感謝。

0