(無題)  ハイキング


2012/10/3

初めての白山へ  ハイキング

<山行報告>
紅葉の白山(大白川から)・・・ハイキング

【報 告 者】キーボウ
【日   時】2012年10月2日(火)〜3日(水)
【参 加 者】キーボウ(単独)
【コースタイム】
2日;岐阜市内(8:00)--大白川登山口(10:00/10:33)--大倉避難小屋(12:30)--室堂(14:12)
3日;室堂(4:40)--白山;御前峰(5:13/6:05)--室堂(6:20/7:05)--大白川登山口(9:40)

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            【平瀬道から白山を望む】

≪ 報  告 ≫

 岐阜での国体は成女・成男とも9月30日のボルダー、10月1日のリード予選で終わりました。
 2日の朝、岐阜市内でレンタカーを借りました。1人なので、軽自動車としました。ETCもナビも付いて二日間で10,000円は安い。各務原ICで東海北陸自動車道に乗る。荘川ICで降りて御母衣湖の左岸沿いに国道156号線を北上する。御母衣ダムを過ぎるとすぐに左折し県道451号線を大白川登山口に向かった。2時間(131km)で到着。早速、登山準備。

 登山口には立派な避難小屋がある。ここの標高は1250m、室堂の標高は2450m。6.9kmの距離、1200mの標高差を登ることになる。早速登山開始。広葉樹林帯の快適な登山道だ。徐々に徐々に高度を稼ぎ、やがて大倉山の標識、すぐ先には立派な避難小屋がある。天候は曇り、標高の高いところは雲の中だ。標高2000mを過ぎると付近の紅葉が目立って来る。右手奥に白山の頂上が見えるはずだが雲の中だ。右手にカンクラ雪渓(実際には雪は残っていない)の標識を望み、さらに登り続けると樹高が低くなり、這松が中心の植生となる。這松の緑の中に広がる赤や黄の葉が美しい。やがて、左手に展望歩道への分岐を分けるとそこには広々とした高原台地が広がり、すぐに室堂が見えてくる。

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15時到着の予定だったが1時間近く早目に到着した。ここで、宿泊の受付をする。今夜の宿泊客は15人くらいか?平日の登山のため皆、リタイア組のように見える。外気温は10℃程度か結構寒い。美味しい夕食を食べ、少しばかり日本酒を飲んで早々に就寝。
 翌朝は山頂から日の出が拝めるのではと思い、暗いうちに山頂に向かう。気温は5度くらいか、結構寒い。40分あまりで御前峰(2702m)に到着。日の出には間がありそうなので珈琲を沸かして待つ。日の出の時間になったが、真東の乗鞍岳周辺は雲の中。わずかな隙間から少しだけ明るい光を拝めることができたのみだった。

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 御池巡りは止めてそのまま下山。室堂で朝飯を食べ、7時過ぎには帰途に着いた。南側の別山(2399m)の山肌が赤く染まっている。帰りは同じルートなので一気に大白川登山口に帰着。
 初の白山は本当に良い山でした。全て満足満足。帰りは平瀬温泉の共同浴場でと思いましたが定休日でした。近くの「くろゆり荘」という旅館で温泉に入ることが出来ました。平瀬温泉は源泉が90度以上とのこと、薄め切れずに随分熱かったですが気持ち良い温泉でした。
 この後は、往路を一気に岐阜まで戻りました。
では、

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                    【ルート図】




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2011/10/9

大崩山(坊主尾根〜二枚ダキコース)  ハイキング

<山行報告>
大崩山(坊主尾根〜二枚ダキコース)・・・縦走

【報 告 者】キーボウ
【日   時】2011年10月9日(日)
【参 加 者】りりぃ、キーボウ
【コースタイム】駐車スペース(7:50)—--下小積谷(8:50)---坊主尾根コース合流(9:00)---小積ダキ(10:30)---鹿川分岐(11:30)---石塚(11:50/12:15)---大崩山頂(12:20)---二枚ダキ鞍部(12:50)---駐車スペース(14:00)

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【小積ダキ南壁】

≪ 報  告 ≫

 土曜日、広タキスラブを登った後、美人の湯近くの大崩研修棟に泊った。一泊500円也。今夜の宿泊者は大広間(ホール)に5人のパーティと2人のペアと僕たちの9名だった。

 午前7時、他のパーティが出かけた後、最後に出発。大崩山祝子川登山口あたりの路肩には多くの車が駐車してあった。福岡を始め九州各県のナンバーがある。僕たちはその先の祝子川を渡って車の入れるところまで車を入れた。しかし、川を渡って2kmくらい先で舗装が途切れ、道が危なくなってきたので舗装の終点付近に駐車(標高750m付近)。ここから、林道を詰めることにした。1970年代に作られたという林道はすでに崩壊し、自然に帰りつつある。かつて林道だったことは土手のコンクリート壁でわかる。左手に二枚ダキへの分岐を分けて更に奥へ奥へと歩く。林道終点になるとすぐに小さな下小積谷の渡渉だ。ロープが固定してある。そこから、尾根に少し登りあがると、坊主尾根ルートに合流。ここから、坊主岩(米塚)・見返りの塔など岩の間に設置された梯子を使って一気に高度を稼ぐ。

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【坊主岩を望む】

15個くらいの梯子があったろうか。数を数えていたが分からなくなった。梯子の傍らにはリンドウが咲いている。やがて、正面に小積ダキの南面が見えると、象岩のトラバースだ。小積ダキは圧倒的な高さで聳えているが、巻いて登る道を進むとあっけなく小積ダキへの分岐に着く。展望の良い先端まで歩いてみるが、高さ300mの中央稜の壁は足元に隠れて見えない。

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【小積ダキにて】

 分岐に戻って更に上を目指す。りんどうの丘の分岐を過ぎ、右手から湧塚コースからの登山道と合流。この辺りは、標高が1500mを越えているにもかかわらず、ブナの巨木が目立つ。やがて、上鹿川からの登山道と合流するとすぐに石塚に到着。展望が良いのでほとんどの登山者はここを最終目標として戻るようだ。ここで、昼食タイムとする。数組のパーティが休憩中。紅葉はまだなのか、いまいちなのか・・・休憩後、5分くらい南東に進むと三角点のある大崩山の山頂に出る。

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【大崩山頂にて】

このピークに立つのは今回が初めて。記念写真を撮って、更に南を目指す。二枚ダキと鹿川越方面との分岐にはきっちりと標識がある。ここから、一気に二枚ダキ目指して下降。周囲はびっちりとスズタケに覆われており展望も全くない。一度スズタケが薄くなったところで間違えやすいとことがあったが、りりぃの指摘で元に戻れた。
基本的にはテープを見逃さずに進めば迷うことは無い。二枚ダキの鞍部の広場に飛び出す。ここから、右折し、急な涸れ谷を下る。ピンクのテープが適度な間隔で付けられているので迷うことは無い。左手に二枚ダキの大岩壁を見ながら一気に下る。傾斜が緩くなり、谷の水が増えてきた頃、崩壊した林道に飛び出した。ここを左手に進むとほどなく登りの時に見た二枚ダキの分岐標識を見る。30分も林道を下ると駐車スペースに到着。

標高差は900m余りだったけど、登り4時間、下り2時間の結構なアルバイトでした。当然かもしれないが、二枚ダキコースでは人に会わなかった。

 マイナーなルートだったが初めてのコースであり結構楽しめました。
相棒のりりぃ、お疲れさまでした。今日も美人の湯に入り、一路熊本に向けて車を進めた。

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【今回のルート】

注)

今回は小積ダキに登るアプローチとして、この林道からのルートが使えるか?ということもあった。しかし、駐車地点が林道終点からは程遠く、坊主尾根登山道への合流まで1時間もかかる。そこから、坊主尾根を迂回する工藤新道も見つけることはできなかった。もし見つけられたとしても、中央稜の取り付きまで2時間はかかるであろう。大崩山荘を利用しても2時間以内には取り付きに到着できることから、登山口から大崩山荘までの30分の節約にしかならない。
今後は大崩山荘経由の方が良いものと思われる。
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2011/9/12

のんびり法華院温泉&大船山  ハイキング

<山行報告>
法華院温泉〜大船山(久住山系)・・ハイキング

【報 告 者】キーボウ
【日   時】2011年9月12日〜13日
【参 加 者】キーボウ(O田)

≪コースタイム≫     

9月12日(月) 植木IC(8:45) 〜〜阿蘇経由〜〜久住本山登山口(11:15)――稲星山分岐(13:45)――中岳分岐(14:00)――法華院温泉山荘(15:15)
9月13日(火) 法華院温泉山荘(8:00)---段原(9:30)---大船山山頂(10:00/10:30)
---立中山分岐(11:20)--立中山方面わからず---坊がつる(12:00)---鉾立峠(12:30/
13:00)---佐渡窪(13:30)---本山登山口(15:15)

≪ 報 告 ≫

福岡の友人に誘われて久々の山歩きをしてきました。
今回は法華院山荘泊まりという豪華楽勝コースです。

植木ICで友人を乗せて、久住の南側に回り込みました。僕は北側のメジャーな登山ルートよりもこちらからのルートの方が好きです。
沢水キャンプ場先の本山登山道入り口に駐車。平日にもかかわらず、すでに一台の車があった。
準備を整えて、本山登山道を一気に登り始める。平地では好天だったのに登るにつれて雨雲の中へ入って行く。展望も得られずあまり楽しくない。
途中、先般の車の持ち主の女性を追い越した。このルートは昔はメジャーだったのだろうが、今は登る人は少ないようだ。 
途中大きな崩壊地の傍らを登って行き、詰まったところを左に左にトラバース。仰ぎみれば右手上部は大きな岩壁となっている。
そのうち、左に稲星山を分ける分岐に到着。真っ直ぐ中岳方面に進む。正面が中岳、右手が法華院の別れに到着。中岳に登っても何も見えないので即右手の法華院方面の道を辿る。
ここは、ところどころ崩壊もあり、少し危険なルートかもしれない。
でも、3時過ぎには法華院温泉に到着。

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【法華院温泉山荘】

山荘でゆっくりできる。夕食は6時からなので、温泉にちょっとのお酒とまったり過ごす。
登山道の始めの方で追い越した女性がまだ到着していない。少し心配だったが18時頃には到着。聞けば、白口岳から鉾立峠に降りてくるところを間違えたようだ。久住分かれまで進んで北千里浜のメインルートをダッシュで降りてきたそうだ。お疲れ様!
混む季節を外し、なお平日ともあれば山荘の宿泊者は少ない。食事つきが6人、食事無しが2人の計8人か。乾燥室も使えて濡れた衣類にとっては嬉しい。
雨も止み、夜中には中秋の名月も見えたそうだが、僕は熟睡。
翌日は晴れ。ゆっくりと朝食を食べ、8時にスタート。大船山を目指す。今日は昨日同じルートを登ってきたK坪さんも加わり、3人での行動とした。時々ガスはかかるが基本的には好天。昨日のように濡れることはない。段原を経て大船山には予定通り10時頃の到着となった。

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【大船山から北大船山方面】

時々、ガスが切れて三俣山や中岳が顔を出す。由布岳も山頂付近が見え隠れする。ゆっくり展望を楽しんで、下山。途中、立中山分岐の看板を左に進みテープを目印に進むが元の登山道に戻ってしまった。きっちり地図を読まなくてはいけないルートのようだった。今回は立中山方面はあきらめ、元来た道を戻ることにした。法華院から九州自然歩道を鉾立峠へ。

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【鉾立峠】

鉾立峠で昼食休憩をとり、佐渡窪、鍋割峠、くたみ分かれを過ぎて登山口に戻った。
相棒のO田さん、お疲れさまでした。二日目から合流したK坪さん、楽しい登山になったでしょうか?
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2010/11/14

扇山(霧立越)・・・ハイキング&グルメ山行  ハイキング

【日   時】2010年11月13日(土)〜14日(日)
【参 加 者】りりぃ、モモ太、キーボウ
【コースタイム】・・・概略
(13日)
ごぼう畑(11:30)―白岩峠(杉越)−白岩岩峰(12:00)―水呑みの頭分岐−尾前分岐(13:30頃)―馬つなぎ場―平家ブナ(跡)(14:50)−扇山小屋(15:30)
(14日)
扇山小屋―扇山―扇山小屋―平家ブナ(跡)―馬つなぎ場―尾前分岐―水呑みの頭(白岩山)―白岩峠(杉越)―ごぼう畑
 
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≪ 報  告 ≫
11月13日、14日は霧立越を歩いて扇山小屋のいろりでのグルメ山行を企画しました。
里芋、こんにゃく、厚揚げ、それに鮎と田楽用の材料を用意して、炭も準備、更に近くの山で伐ってきた竹から竹串とかっぽ酒用の竹筒を作成(ナイフが無くて途中、島地瓶宅に寄って、ナイフを借りて)。
 天候もそこそこ、紅葉も少し遅いようでしたがまずまず。
会山行だけど、メンバーはモモ太さんに、りりぃと少ないけど賑やかなメンバー3人で楽しく歩くことが出来ました。
 ごぼう畑登山口をスタートしたのが11時30分。今日は扇山小屋まで行けばよいのでゆっくりとしたスタートです。登り始めようとして大きな問題が・・・なんと、モモ太さんの登山靴が無い。このルートは岩場や急な上り下りが無いので、サンダルのままでスタート。なんとか、最後まで歩けましたね。
霧立越は快適なルートです。tokuさんやいなけいさんなら1時間くらいで駆け抜けられそうなしっかりとした登山道でアップダウンも少ない。しかも、1600m前後の稜線という九州では他にない縦走路でした。写真のような落ち葉の中を快適に歩けました。

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のんびり歩いて、扇山小屋に到着の予定でしたが、平家ブナの手前で北九州からという大人数の団体さんを追い抜きました。なんか、いやな(失礼)予感。彼らも小屋泊まりのようだ。そこで、急ぎ足で小屋に向かう。タッチの差で我々が先に到着。スペースを確保して夕食に備えることとした。
夕食の準備をしていると、宮崎のまっちゃんのグループも到着。
皆さん考えることが同じようで、この夜の宿泊客はなんと28人でした。
土間を使っても、1人当たりは、北アルプスの夏の山小屋と同じくらいのスペースでした。

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  まあ、この混雑にもかかわらず、僕たちはしっかりと最高の田楽を楽しむことが出来ました。ゆず味噌最高。きな粉もち最高!もちろん、鮎もね。それに、
竹筒の熱燗も最高でした。

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夜には雨が少し降りましたが天気もそこそこでしたね。翌日は早朝に、リリィと二人で扇山山頂往復。その後三人で同じ道を戻りました。帰りには、水呑みの頭まで足を伸ばしました。この辺りは芍薬の季節には最高のようですね。
皆さんお疲れさまでした!
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2007/1/8

俵山―再び(南西尾根より)  ハイキング

<山行報告>
俵山(阿蘇外輪山)・・ハイキング
【報 告 者】松井
【日   時】2007年1月8日 (月)
【参 加 者】松井(真)、(清)

≪コースタイム≫     
出ノ口登山口(11:25)〜分岐(11:40)〜790m標識(11:55)〜俵山山頂(12:45)〜護王峠(13:15/13:50)〜出ノ口登山口(14:30)

≪ 報 告 ≫
山は雪の気配のようなので雪上ハイクに出かけて見ました。家を出るのが遅かったので近くの俵山を目指しました。1年ちょっと前の2005年12月に揺ヶ池から俵山に登り護王峠から降りてきた時、高圧鉄塔の下に分岐がありました。俵山の南西尾根を登る登山道のようだったので気になっていました。
 今回は出ノ口の集落の奥、一の峰から二の峰へと延びている尾根の北側に沿った林道を終点近くまで車で行ったので、歩く距離はかなり少なくなりました。車を留めた地点の標高は620m、ここから護王峠に向かって荒れた林道を辿る。高圧線を真上に見る地点で左に分岐。

【中間付近より一の峰】
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この道は、鉄塔の補修用に作られた道のようだ。尾根に出ると790mの標識がありここから尾根を北側に巻いて登る。この辺りからようやく雪が見られるようになる。今度は、植林のための林道に出てさらに登り上がる。だんだん冬らしい景色になっていく、一の峰が低く見えるようになり、緩い尾根道を真っ直ぐ頂上に向かう。
 やがて、俵山山頂だ。展望はあまり良くない。来し方の熊本市内が望めるのみ、南の冠ヶ岳の山頂は見えない。烏帽子岳・高岳方面も山頂は雲の中だ。山頂は寒いので護王峠まで降りて昼食にする。護王峠も結構寒かったが、ガスでお湯を沸かし、温かいうどんを食べ早々に下山。
 今年初めての雪上ハイクはまずまず満足でした。これで、久木野村側からのルートを残して3方向から俵山に登ったことになる。

【護王峠に降りる途中より俵山山頂を望む】
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【地図】立野、大矢野原(1/25000)

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2006/11/24

瀬の本登山口から扇ヶ鼻  ハイキング

<山行報告>
扇ヶ鼻(九重山系)・・ハイキング
【報 告 者】松井
【日   時】2006年11月24日 (日)
【参 加 者】松井(真)、(清)

≪コースタイム≫     
瀬の本登山口(12:25)〜岩井川岳台地(13:45)〜扇ヶ鼻(14:15/14:55)〜瀬の本登山口(16:00)

≪ 報 告 ≫
今日は何とか天気が持ちそうだったので、女房の体型改善のトレーニングを兼ねて二人で久住に向かった。
ミルクロードを通って、瀬の本を過ぎ1kmあまり進むと岩井川岳登山口に到着。
登山届ポストも設置してあるきちっとしたコースのようだ。登山届に記入して林道を奥に向かう。一旦ヘアピンカーブを曲がって尾根筋に出て杉の植林帯の道を真直ぐ上へ。
植林帯が途切れた辺りから本格的な登山道に変わる。
登山道には道標などは無いが、よく踏まれた道で赤テープもところどころにあり分かりやすい。天然林(二次林?)の道を詰めると左手に小田川の源流を挟んで沓掛山から久住に延びる
稜線が見渡せるようになる。
【快適なルート】
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更に進むと右手には岩井川岳の大地が広がる。きつね色の茅がきれいだ。はるか向こうに雲海のかなたに阿蘇の高岳・根子岳のピークがちょっとだけ顔を出している。
ここまでは、すこぶる快適なルートだ。
右手の大地を見過ごし、扇ヶ鼻の登りにかかる。ここも、潅木帯の明るい疎林のルートだ。春や秋はさぞかし気持ちが良いことだろう。
この坂道を登り詰めると。向かいに星生山が望める稜線に出た。星生山は雲海の中にすっきりと浮かんでいる。
【星生山と雲海】
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稜線に出て右手に5分も進むと、扇ヶ鼻の山頂だ。東側に目をやると久住本峰や中岳はすぐ近くに望める。が、なぜか迫力の無い風景だ。
【扇ヶ鼻山頂を望む】
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ここで昼食。暖かいカップ麺でゆっくりと温まった。今日はここまでで下山。
登りのルートをそのままピストンで瀬の本登山口へ。
今日の歩数は17,000歩だったよう。
少しは脂肪の燃焼に役立ったかな。天気もそこそこ、暑くも寒くも無い快適なハイキング日和でした。紅葉には遅すぎましたが・・・

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2006/10/15

英彦山ハイキング  ハイキング

<山行報告>
英彦山(福岡)・・ハイキング
【報 告 者】松井
【日   時】2006年10月15日(日)
【参 加 者】(L)山道、増本、中野、荒木、今林、ACQ、松井
        
≪コースタイム≫     
別所駐車場(9:45)〜奉幣殿(10:00)〜中岳(10:56/11:13)〜南岳(11:19/11:27)〜鬼杉(12:12/12:55?)〜玉屋神社(13:27)〜奉幣殿(14:15/14:30)〜別所駐車場(14:48)

≪ 報 告 ≫
今日は、久々のハイキングだ。朝方、筑豊に所用があって来たので、そのまま添田町を通って英彦山に向かう。英彦山の山頂に立つのは何十年ぶりだろう。35年くらいかな?
天気は快晴。別所駐車場に車を止める。ここで、準備をして銅の鳥居から真直ぐ山頂に伸びる登山道に向かって南に向かう。すぐに、石段の登山道に出会う。ここには、ケーブルカーのようなスロープカー(後で調べたら、構造種別はエレベーターに分類、駆動方式は歯車のラック&ピニオンで自走だそうです)がある。最近(1995年)作られたようで、よそでは見たことが無いものだ。石段を少し登ると奉幣殿に到着。
ここから、本格的な登山道となる。ひたすら真直ぐ杉林の中の急登を登る。途中、幼稚園児らの団体さんを追い抜く。
そこそこ速いペースで進む。木々も少し色づいてきているようだ。
【山頂付近では紅葉が始まる】
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およそ1時間で中岳の上宮に到着。北側の広場に下りると、クライマーEさんら本体の仲間が出迎えてくれた。
【山頂にて集合写真】
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ここで、しばし休憩の後、全員で南岳に向かう。南岳山頂であれやこれや山座同定をする。結構遠くまで望めるもはっきりしないピークも多い。
南岳からは周回ルートをとろうということで鬼杉に向けて降りる。結構急な下り坂だ。途中で少しアクシデントもあったものの、材木石を通り、無事鬼杉に到着。ここで、昼食。鬼杉を見上げながらゆっくりと各人思い思いの昼食とする。
【鬼杉を見上げる】
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これから、大南神社、玉屋神社を通って奉幣殿に到着。このトラバースはアップダウンがあり結構なアルバイトを強いられた。
初めての縦走のキヨさんは平気な顔。これは、すごい「山や」になる予感。
ということで、英彦山の縦走は終了。その後、しゃくなげ荘でお湯に入り、それぞれ帰途に着いたのでした。紅葉はまだ、1ヶ月早かったかな?
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2006/3/8

「鞍岳」直登新ルート  ハイキング

<山行報告>
鞍岳(1,118.3m)(阿蘇外輪の山)・・ハイキング

【報 告 者】松井
【日   時】2006年3月8日
【参 加 者】松井(単独)

≪コースタイム≫     
  植木(10:00) 〜〜伏石登山口(10:43/10:50)――女岳(11:50/12:00)――鞍岳(12:06/12:10)---造林記念碑(12:30/12:36)---伏石登山口(12:45)

≪ 報 告 ≫
 今日は仕事の調整のための休日。雑事が多くあまり時間が取れそうにない。そこで、近くの鞍岳に登ることとした。天気は夕方まで晴れの予報で気温も高そうということで、「きゃめる」さんのHPで報告されていた「鞍岳」の新ルートを登ることにした。鞍岳は、自宅から30kmちょっとのところにある一番近い1000m峰だ。平日だというのに登山口付近の駐車エリアは一杯。100m位登ったところにスペースを見つけ、ここからスタート(標高;580m)。天気はぼやっと霞んだ春特有の雰囲気だ。「森林コース」を登って行くと「造林記念碑」に出会う。ここから、右手に赤テープの目印のついた新道に分かれる。このルートは女岳に直接突き上げる尾根伝いに引かれているようだ。3m間隔くらいという大量の赤テープに導かれて登っていく。右手は造林地帯、左手は二次林のようだ。迷うことなく一気に登っていくと両側とも自然林帯となる。急な岩場も出てくる。少し、踊り場のような所にも出るが基本的には急登。標高1000mを超えるところまで登ったところで赤テープは右側に回りこんでいる、が構わず直上。この辺りは、ルートがなくても藪こきではなくどこでも歩ける。一気に高度を稼ぐと背の低いスズタケ帯になる。すぐに反射板が設置してある女岳山頂だ。このルートは、森林コース、パノラマコースに比べ、もっとも快適なコースだろう。ただし、岩場の急斜面があるので初心者用に固定ロープを設置したほうが良いかも。したがって、下りには向かない?
花の季節にはさらに快適だろう。どんな花が咲いているのだろうか?女岳で少し休憩、すぐに本峰に向かう。数人の登山者に出会ったが、あれだけ多くの車の人たちは何処?山頂での展望はいまいち。春霞でぼんやりしている。時間もないので「森林コース」を一気に駆け下った。短い時間の割には充実した山行でした。

【 山 域 】阿蘇外輪(熊本県)
【 地 図 】鞍岳(1/25000)
【ガイドブック 】なし

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2006/3/5

早春のハイキング(黒峰からトンギリ山)  ハイキング

<山行報告>
黒峰〜トンギリ(緑川源流の山)・・ハイキング

【報 告 者】松井
【日   時】2006年3月4日
【参 加 者】松井(単独)

≪コースタイム≫     
  植木(8:05) 〜〜栗藤登山口(10:25)――黒峰-トンギリ分岐(11:30)――黒峰(11:50)---黒峰-トンギリ分岐(12:05)---トンギリ山(12:20/13:20)――小川岳分岐(14:25)---小川岳登山道分岐点(14:55)---栗藤登山口(16:15)――植木(18:30)

≪ 報 告 ≫
 今日は朝から良い天気だ。春の陽気になる気配が感じられた。ちょっとスタートは遅れたが、8時過ぎには家を出ることができた。今日はできたら向坂山から北西に伸びている黒岩谷を遡行して向坂山に登り、黒岩山との鞍部から同じ地点に下る、沢登り+藪こきのバリエーションルートを取るつもりだった。が、矢部に近づくと三方山と向坂山をつなぐ稜線は真っ白。沢伝いでは寒いと思われた。1000m以上には雪が残っているようなので、ハイキングコースに変更。しかし、少しはアプローチを偵察してみようと思い、舞岳集落の先の小川岳登山道との分岐を過ぎ、さらに上流に向かってみた。が、すぐに林業作業中の車に行く手を阻まれてしまった。待っておくのも嫌なので潔くハイキングコースに変更。約6km北上(下流側)して栗藤集落に向かった。ここが、黒峰への西側からのルートの登山口である。ここまで植木からおよそ80kmの行程であった。2,3台の駐車スペースのある地点に車を留めた。
準備を整え、すぐに東側に向かう舗装道路を登る、まもなく黒峰への登山道が分岐する。標識は丁寧だ。栗畑の間の山道を登っていくと杉の植林地帯になる。この辺りから少し雪が残る。展望もなく快適ではない樹林帯を詰めると手前の鞍部に達する。この辺りからさらに雪ははっきりしてくる。数センチ程度だがすこぶる歩きにくい。アイゼンをつけようと思ったが黒峰分岐までの辛抱だと思い、靴のインサイドエッジを利かせて登る。程なく、東側が明るくなり鞍部へ到着。この地点には西郷隆盛休憩地との標識がある。その昔、この峠を越えた西郷の一行はどんな出で立ちだったのか偲ばれる。ここまで、1時間あまり。雪のためペースが上がらなかった。
 鞍部にザックを置いて黒峰まで往復することとする。小さいピークを超えると萱の急斜面が始まる。途中で、降りてこられる年配の夫婦とすれ違った。程なく黒峰の山頂。西側は萱の原、東側は杉の植林、あまり快適な環境とはいえない。ただし、展望はすこぶるよい。空も真っ青だ。ここでは、写真だけにとどめすぐにトンギリ山に向かうこととした。鞍部から東側の急斜面をトラバースしてトンギリ山の南側に回りこみそこから一息で山頂に。「トンギリ」という奇妙な発音は「トンガリ」のことなのか?名に違わぬ見事な尖峰だ。山頂は草地で、ここからの展望も最高。北に先程の黒峰、東向かいに祇園山・揺岳、北東にははるか遠くに真っ白い三角形の山頂を戴いた祖母山が望める。すぐ南側には小川岳とその奥に向坂山が、そこから西に向かって、三方山、稲積山、遠見山、矢筈岳と連なって見える。山頂でゆっくり昼食とする。先程、黒峰ですれ違った老夫婦も近くで昼食の準備だ。気温も暖かく、風のないところでは昼寝に最適の環境だ。1時間ばかり休んで、南側に伸びる稜線伝いに進んでみることとした。ここは、二次林か三次林だろうが落葉樹の多い尾根だ。春にはどんな花が咲くのだろうか?秋の紅葉のころは見事だろうな。そういうことを思いながら高低差の少ない稜線上を1時間あまり歩くと、舞岳から小川岳に向かう登山道にぶつかる。ここは、以前小川岳に登るとき2度ほど通ったことがある。この登山道を舞岳に向かって一気に下った。林道に出て、舞岳、赤木、尾ヶ分と集落がある。直線距離は短いようだが山襞を縫うように進むので全行程5.5kmもあった。ようやく栗藤に到着。
今回の累積標高差は約1000m、歩行距離は13.6kmだった。早春の一日を有意義に過ごせた一日だった。

【 山 域 】緑川源流域(熊本県)
【 地 図 】緑川(1/25000)
【ガイドブック 】なし


写真は黒峰山頂から祖母方面を望む
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