2011/7/29

岩屋ロックガーデン(佐賀)  岩登り

今日は、佐賀県の岩屋ロックガーデンというところに行ってみた。佐賀RCCのI橋さん達が中心となって古いルートをリボルトされたところだ。ルートの詳細は「宮崎の岩場ルート整備協議会」→「岩登り〜庵鹿川・麓屋の日記」→「岩屋ロックガーデン」に記載されている。

植木ICでマミリンと待ち合わせ、高速を多久ICへ。続いて厳木・多久有料道路(200円)、さらに厳木バイパスへ。バイパスの終点で左折すると500mちょっとで給水施設がありその傍らに駐車。閉鎖された林道の脇を抜け、100mくらい行くと左手に赤テープのある棘棘の木があり左折。赤テープに導かれ2〜300mで取り付き点に到着。

ここで準備をして右に回り込むと東稜(4ピッチ)のスタート地点だ。

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【1ピッチ目取り付き】

カンテを登り左上して1ピッチ目を切る。
2ピッチ目はバンドの左へのトラバース。ちょっと下り気味なのでセカンドも怖い。セカンドのマミリンは降ろした足が届かなくて2mばかりフォール。ピンが近いので大事には至らない。

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【2ピッチ目のトラバース】

3ピッチ目はもう少し左にトラバースし、コーナーを2m直上し、右のカンテを回り込み更に右にトラバースしフェースを登り、テラスへ。奥の立木でビレイ。

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【4ピッチ目のスタート地点】

奥に10m歩いて、4ピッチ目は易しいクラックからカンテ、終了点らしきものが途中にあったが、ロープの長さは十分なので頂上までカンテを詰める。
頂上付近はルート整備されていないようで、終了点は古いハーケン2本にスリングが巻いてあった。だが、この支点はがっちりしており、懸垂下降にも耐えられそう。

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【山頂から】

20mくらいの懸垂で裏側に降り、3ピッチ目の終了点付近のラッペルポイントから正面を岩場中央に下降(25m)。
快適なルートでした。核心は2ピッチ目のトラバースでIV級程度かな?

休憩の後、凹角ルート(30m)にトライ。VI級の凹角は、中にクラックもありクラッククライマーにとってはピンは不要だろう。凹角そのものは最初のピンまで遠いのでバックアンドフットのチムニー登り。ホールド・スタンスとも豊富だけと怖いルート。思わずA0に。左のカンテからフェースに出ると、もろいホールドばかり。易しいけどここもA0で。右上して、最初のルート3ピッチ目の終了点のテラスで終了。セカンドも登って来るのならトップアウトで良いけど、マミリンは登らない。先程のラッペルポイントから懸垂下降したのではヌンチャク回収は出来ない。終了点を真っ直ぐ奥に進んだ松の木で懸垂下降。
思った通り、この屈曲ではロープの回収は出来ない。裏から登りあがって回収した。

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【凹角ルートと左隣のフェースのバリエーションルート】

凹角ルートより、左側のフェースのバリエーションルートの方が登り易いかも。

まあ、偵察としては十分の成果ありでした。
マミリン、お疲れさまでした。それにしても、暑い暑い一日でした。
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