2010/11/14

扇山(霧立越)・・・ハイキング&グルメ山行  ハイキング

【日   時】2010年11月13日(土)〜14日(日)
【参 加 者】りりぃ、モモ太、キーボウ
【コースタイム】・・・概略
(13日)
ごぼう畑(11:30)―白岩峠(杉越)−白岩岩峰(12:00)―水呑みの頭分岐−尾前分岐(13:30頃)―馬つなぎ場―平家ブナ(跡)(14:50)−扇山小屋(15:30)
(14日)
扇山小屋―扇山―扇山小屋―平家ブナ(跡)―馬つなぎ場―尾前分岐―水呑みの頭(白岩山)―白岩峠(杉越)―ごぼう畑
 
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≪ 報  告 ≫
11月13日、14日は霧立越を歩いて扇山小屋のいろりでのグルメ山行を企画しました。
里芋、こんにゃく、厚揚げ、それに鮎と田楽用の材料を用意して、炭も準備、更に近くの山で伐ってきた竹から竹串とかっぽ酒用の竹筒を作成(ナイフが無くて途中、島地瓶宅に寄って、ナイフを借りて)。
 天候もそこそこ、紅葉も少し遅いようでしたがまずまず。
会山行だけど、メンバーはモモ太さんに、りりぃと少ないけど賑やかなメンバー3人で楽しく歩くことが出来ました。
 ごぼう畑登山口をスタートしたのが11時30分。今日は扇山小屋まで行けばよいのでゆっくりとしたスタートです。登り始めようとして大きな問題が・・・なんと、モモ太さんの登山靴が無い。このルートは岩場や急な上り下りが無いので、サンダルのままでスタート。なんとか、最後まで歩けましたね。
霧立越は快適なルートです。tokuさんやいなけいさんなら1時間くらいで駆け抜けられそうなしっかりとした登山道でアップダウンも少ない。しかも、1600m前後の稜線という九州では他にない縦走路でした。写真のような落ち葉の中を快適に歩けました。

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のんびり歩いて、扇山小屋に到着の予定でしたが、平家ブナの手前で北九州からという大人数の団体さんを追い抜きました。なんか、いやな(失礼)予感。彼らも小屋泊まりのようだ。そこで、急ぎ足で小屋に向かう。タッチの差で我々が先に到着。スペースを確保して夕食に備えることとした。
夕食の準備をしていると、宮崎のまっちゃんのグループも到着。
皆さん考えることが同じようで、この夜の宿泊客はなんと28人でした。
土間を使っても、1人当たりは、北アルプスの夏の山小屋と同じくらいのスペースでした。

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  まあ、この混雑にもかかわらず、僕たちはしっかりと最高の田楽を楽しむことが出来ました。ゆず味噌最高。きな粉もち最高!もちろん、鮎もね。それに、
竹筒の熱燗も最高でした。

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夜には雨が少し降りましたが天気もそこそこでしたね。翌日は早朝に、リリィと二人で扇山山頂往復。その後三人で同じ道を戻りました。帰りには、水呑みの頭まで足を伸ばしました。この辺りは芍薬の季節には最高のようですね。
皆さんお疲れさまでした!
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2010/11/14

遭難者捜索(祖母山周辺)  

【日   時】2010年9月29日(水)、10月3日(日)、11月14日(日)
【参 加 者】大倉、山野、藤坂、大塚、岩井、福島、穴見、伊藤、松井
【捜索エリア】 最終頁に記載

≪ 報  告 ≫

熊本県山岳連盟は下記の記事の通り、祖母山系で行方不明の熊本県職員の男性を捜索することにした。
山岳連盟の役割としては一般の登山者が入れない藪・沢・岩場を対象とした捜索に絞った。あそ望からは上記9名のメンバーが参加した。

熊本日日新聞の記事より、
≪登山中に遭難か 県職員の男性が不明に 祖母山 2010年09月25日≫
> 宮崎県警高千穂署などは25日、大分、宮崎県境の祖母山(1756メ>ートル)>で熊本市十禅寺、県職員若林克典さん(38)が遭難した可能性>があるとして、山>中の捜索を始めた。同署によると、若林さんは20日早>朝に「日帰りで登山に行く」>と言って自宅を出たが翌日になっても戻らず、行方が分からなくなった。

> 家族から21日に届けを受けた熊本南署などが、熊本県内や近隣の山を>捜索して>いたところ、若林さんの友人が25日、宮崎県高千穂町側の祖母>山・北谷登山口で>若林さんのオートバイを見つけた。

> 若林さんは高校時代、山岳部に所属。自宅を出た際は登山靴を履き、緑>の長ズボ>ン姿で黒のリュックサックを持っていたという。

@ 9月29日
北谷登山口から北谷コースと風穴コースの間の沢筋を中心に捜索しました。
熊本県山岳連盟を中心に30名近くで探しましたが発見出来ず。宮崎県警、熊本県警のヘリも何度も飛びましたが無理でした。(山が深いため地上の人影は見ることが出来ないようです。地上の捜索隊からもヘリコプターが見えない状態でしたから)
僕の班は、一般登山道を千間平迄登り、そこから沢伝いに降りるコースを取りました。
手がかりなし。

A 10月3日
あそ望の掲示板の報告より、
先月。20日祖母山系に出かけられ不明となられたWさんの何回目かの捜索が行われました。
今回は、10日以上経過しており厳しい状況でしたので、これが最後という意気込みでのぞみました。
熊本県山岳連盟のメンバーに今回は九州救助犬協会から7匹の救助犬も参加しての捜索でした。
しかしながら、午前中の晴天とは打って変り、午後からは雷が鳴り雨が降りだすという厳しい気象条件になり、不十分な捜索しかできませんでした。
約40名で黒岳・親父山の北面・南面の沢・藪を探しましたが全く手がかりが得られず。
Wさんは何処に?
森の深い祖母山系ではヘリコプターによる上空からの発見は困難です。地道に沢・藪を中心とした捜索しかありません。ほとんどの沢は探しつくしたのですが・・・

今回、あそ望のメンバーは黒岳・三尖の西面の沢・藪を中心に2匹の救助犬とともに探しました。もう一人は、sawayaさんのメンバーに入って、親父山北面の厳しい沢を探しました。

僕の班はI夫妻と救助犬のクロスと共に沢・藪を中心に捜索しました。
三尖周辺の藪の濃さにかなり消耗してしまいました。

Iさんご夫妻、クロス、りりぃ、モモ太さんお疲れさまでした。
よせ谷直登の島地瓶、Yamaaki、フジミさんお疲れさまでした。
親父山北面沢のゼルプス、隈タカさんお疲れさまでした。

今後は親父山・黒岳周辺を登られる方は登山道周辺の崖や谷を覗いて見られることをお願いします。



B 11月14日
もう一月半も経過しているので生存はほぼ不可能と思われる。せめて遺体だけでもという家族の願いを想って、山岳連盟として最後の捜索にあたった。場所は、最後の電話から類推すると黒岳と親父山の間ではないかとの判断から黒岳と親父山の間の稜線から南側に懸垂下降で藪を降りて探すということを何度か繰り返してみた。
今回はマミリンと二人の参加だった。
でも、やはり見つからず。今後は雪のシーズンに入るため、有志での捜索へと切り替えることにした。
【2010年10月4日までの捜索範囲】
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