2006/11/24

瀬の本登山口から扇ヶ鼻  ハイキング

<山行報告>
扇ヶ鼻(九重山系)・・ハイキング
【報 告 者】松井
【日   時】2006年11月24日 (日)
【参 加 者】松井(真)、(清)

≪コースタイム≫     
瀬の本登山口(12:25)〜岩井川岳台地(13:45)〜扇ヶ鼻(14:15/14:55)〜瀬の本登山口(16:00)

≪ 報 告 ≫
今日は何とか天気が持ちそうだったので、女房の体型改善のトレーニングを兼ねて二人で久住に向かった。
ミルクロードを通って、瀬の本を過ぎ1kmあまり進むと岩井川岳登山口に到着。
登山届ポストも設置してあるきちっとしたコースのようだ。登山届に記入して林道を奥に向かう。一旦ヘアピンカーブを曲がって尾根筋に出て杉の植林帯の道を真直ぐ上へ。
植林帯が途切れた辺りから本格的な登山道に変わる。
登山道には道標などは無いが、よく踏まれた道で赤テープもところどころにあり分かりやすい。天然林(二次林?)の道を詰めると左手に小田川の源流を挟んで沓掛山から久住に延びる
稜線が見渡せるようになる。
【快適なルート】
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更に進むと右手には岩井川岳の大地が広がる。きつね色の茅がきれいだ。はるか向こうに雲海のかなたに阿蘇の高岳・根子岳のピークがちょっとだけ顔を出している。
ここまでは、すこぶる快適なルートだ。
右手の大地を見過ごし、扇ヶ鼻の登りにかかる。ここも、潅木帯の明るい疎林のルートだ。春や秋はさぞかし気持ちが良いことだろう。
この坂道を登り詰めると。向かいに星生山が望める稜線に出た。星生山は雲海の中にすっきりと浮かんでいる。
【星生山と雲海】
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稜線に出て右手に5分も進むと、扇ヶ鼻の山頂だ。東側に目をやると久住本峰や中岳はすぐ近くに望める。が、なぜか迫力の無い風景だ。
【扇ヶ鼻山頂を望む】
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ここで昼食。暖かいカップ麺でゆっくりと温まった。今日はここまでで下山。
登りのルートをそのままピストンで瀬の本登山口へ。
今日の歩数は17,000歩だったよう。
少しは脂肪の燃焼に役立ったかな。天気もそこそこ、暑くも寒くも無い快適なハイキング日和でした。紅葉には遅すぎましたが・・・

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2006/11/17

八面山(大分)−フリークライミング  岩登り

<山行報告>
八面山(大分)・・フリークライミング
【報 告 者】松井
【日   時】2006年11月18日(土)
【参 加 者】山野、生駒、黒瀬、増本、中野、播磨、松井

≪ 報 告 ≫
この秋は雨の少ない日が続いたが、最近は週末になると雨模様の日が多い。
19日の日曜日に八面山を計画していたが、今度も雨の予報。18日の方が少しは
良いのではと思い、急遽日程変更。
早朝、6:10に山野さんに僕の自宅まで来てもらう。南関の生駒さんの家を経由して高速に乗り、日田、耶馬溪経由で八面山に向かった。メンバーは熊本からは最近始めたばかりの(他の皆さんも今年始めたばかりなのだが)黒瀬さんを含め4人。下関から来られる中野さんと播磨さんに八面山山頂で落ち合うことに。
少し遅れて福岡から増本さんが来られるとのこと。
9時少し前に山頂の駐車スペースに到着。天気は時折日が射すものの曇天。
山頂に向かう登山道から赤いテープの巻いてある目印の木のある鞍部の急坂を下る。一部に固定ロープあり。100mも下ると岩場に到着。

まずは、「恋の滝登り(5.9)」に生駒さんがトライ。マスターでOS。
さすが。続いて、播磨さん、中野さんがトップロープで次々とトライ。

僕はUPを兼ねて「フレンド(5.10b)」にトライ。最後のクラックはやっぱり苦手。まあ、何とかクリアして、トップロープをセット。続いて生駒さんがトップロープでトライ。最後のクラックは強引に越えたが、まずまず。リードでも大丈夫だったかな?

この辺りで、増本さんが登場。皆さんが「恋の滝登り」でわいわい登っているので、エリアの一番左端にある「烏天狗(5.11a)」にトライ。このルートは1年半前に登り、OSトライでワンテンしたところだ。1ピン目から結構シビア。テラス状のところで一息、右に回りこんで核心を越えようとしたが、良いホールドを見つけられずにテンション。
30分くらい休んで再度トライ。今度は無理なく登れた。3便目でRPだ。5.11台のRPは久しぶりなのでやはり嬉しい。

続いて、生駒さんが「シティライン(5.10c)」に挑むことに。
フレークを使って乗り越えたかなというところでスリップしてフォール。3mくらい落としてしまった。気を取り直して再度トライするも同じところでフォール。
小雨がぽつぽつと降っているのでやはり難しそう。
ここで、ヌンチャクの回収にと取り付く。フレークをレイバックで乗り越せたのでそのまま上に向かう。終了点の前が核心だったようだが、すんなりクリアできた。
前回来た時は、ここでテンションを掛けていた。このトライがRPだったようだ。

続いて、フレンドの横の「カプチーノ(5.9)」に皆さんがリードで登れるようにヌンチャクをセット。
山野さん、黒瀬さんとほとんどリードできたかな?
この頃から、かなり雨が落ちてきたので終了とすることに。ヌンチャクの回収にと急いでA0で登る。

ここでは、昼食もままならないので、八面山の麓の公園内にあるあずまやに向かう。
もみじの紅葉を眺めながら、のんびり昼食を楽しんだ。
その後、すぐ近くの金色温泉に。立派な温泉だ。八面山に来る時には気になっていた温泉だが入るのは初めて。外には露天風呂が階段状にいくつもあるようだ。一つの露天風呂に浸かって男5人、のんびり過ごす。上から雨が頭を冷やすのでちょうど良い塩梅だ。
いつもより長く温泉に浸かって、途中、耶馬渓で地鶏のから揚げを買って家路に着いた。

皆さん、なんとかクライミングを楽しめたようでなによりです。

山野さん、車の運転お疲れ様でした。ありがとうございました。
宿題を残した方も多いですね。また行きましょう。では、
【烏天狗(5.11a)を登る】
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2006/11/4

根子岳縦走(西から東へ)  バリエーション

<山行報告>
根子岳縦走(阿蘇)・・バリエーション
【報 告 者】松井
【日   時】2006年11月4日(日)
【参 加 者】(L)松井清明、(SL)勝野真彦、(SL)山道英二他9人
        西峰まで(稲葉博明他3名)
≪コースタイム≫     
【4日】 鍋の平キャンプ場(8:00)――日の尾峠(9:00)――西峰下(10:00/10:30)――トラバース地点(11:20)―――10m懸垂下降地点(12:00)―――ローソク岩20m懸垂下降地点(13:00)―――25m天狗の登り(14:00/15:00)―――天狗のコルへの懸垂下降(15:30)―――東峰(16:30/16:45)---大戸尾根経由登山口(17:30)

≪ 報 告 ≫
11月最初の3連休に、今年から岩を初めたメンバーを中心に根子岳の縦走を試みました。
皆さん、室内のラリナガやリフレス、外岩の日向神で、そこそこクライミングが出来るようになっており、技術的には問題ないレベルと判断して試みました。
3日の夕方、鍋の平キャンプ場に集合。Yamaakiさん、KumamotoのKKさんがすでに到着していました。
インターネットで調べてはいましたが、期待していたキャンプ場の営業はしていません。水が出なかったが、キャンプ場の隣の別荘は熊本労山の樺島さんの所有であり、樺島さんから、家の水を分けてもらいました。
夕食の準備をしていると、福山さん、ミカンさんが、黒ぴょんさんも鹿児島から到着、Riceさんと息子さんの爽太朗君とぞくぞく到着して、13夜の月の下、馬刺し、焼肉、キムチ鍋で懇親会は始まりました。
その後も、クライマーEさん、山部史さん、沢グルメさん、綾吉さん、ミッチーさん、深夜にますもさんと宿泊組みの全てが揃ったようです。楽しい集いは更けていき、翌4日も快晴の天気。当日組のひめちょろさんとマミリンさんを向かえ、総勢16名で出発。

【キャンプ場より】
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 だが、当初の予定であった根子岳西峰南尾根への取り付を過ぎてしまった。やはり目印を見つけるのは難しい。まあ、良しとして、車道を日の尾峠へ向かう。
日の尾峠からは西峰に向かっての直登だ。高度は一気に稼ぐ。朝露を一杯染み込ませたスズ竹で全身びしょぬれになってしまう。高くなるに連れて展望が優れてくる、天狗の秀峰も見えてきた。程なくして西峰の基部に到着。ここから、西峰の東側を巻いて南尾根から西峰の頂上を目指そうとしたが時間的にも10:30分を過ぎており無理と判断。縦走組とはここで別れ、いよいよバリエーションの世界へ突入。

紅葉に染まるやせ尾根を東へ東へ。すぐに、南側への急な下りに差し掛かる。懸垂下降用の支点があるが、様子見に下ってみると懸垂下降までは不要のようだ。安全のために沢グルメさんの長シュリンゲを延ばしてもらう。
次は、ぼろぼろの斜面のトラバースだ。お助け紐が一本固定されていたがこれだけでは不十分。
ロープを出して固定し、それにカラビナを掛けて渡ってもらう。
次は、いよいよ10mの懸垂下降だ。みなさんが、降りきってしまう前に次のローソク岩の頂上に登って次の懸垂下降の準備を行う。ここは、北側のブッシュをトラバースしても良いのだが、ここが、根子岳のハイライト、ローソク岩から山の口谷に向かって空中懸垂に近い懸垂下降を行う。ここで、一つチョンボしてしまった。少し、降りすぎてロープが25m一杯になってしまった。ブッシュ帯には少し届かない。実は、15mくらい降りた地点で右にトラバースだったのだ。仕方がないので、ロープを8環に固定し、10m近くフリーソロで登り返すことに。みなさんの振られ防止用に、下から、右にロープを引いてルートを確保する。

【20mの懸垂下降】
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 ここで、熊本のアウトドアショップ「峯夢」企画のメンバーが逆方向から交差する。少し前、社長の小倉さんから話は聞いていた山行だ。本当は天狗の頂上付近で交差する予定だっただけに少し時間の焦りを感じる。
次は、いよいよ、25mの天狗の登りだ。まだ、後続のメンバーがローソク岩を降りている中、クライマーEさんにビレイを頼み、30mロープで上り始める。結構、多くのクライマーが訪れているのか、よく登られているところはつるつるに磨かれている。一応、アプローチシューズも問題ないレベル(III級+くらい)だが、皆さんにはクライミングシューズを履いてもらった。プルージックで自己確保をして登ることにした。皆さん、確実に登れたことを確認して天狗の頂上に集合。

もう時間が迫ってきたので、すぐに天狗のコルに向かっての懸垂下降に入る。ここは、北斜面ではなく、東側のリッジを降りてもらうことにした。少し振られが恐いが距離が短いので問題ない。天狗の影が東峰に向かってするどい影を落としている。天狗のコルまでが、バリエーションルートだ。皆さんが下り終えて、ホッ。後は、一般登山道を東峰へ!

【影天狗】
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北のヤカタガウド方面も南の山の口谷、地獄谷方面も紅葉、黄葉の盛りというかもうすでの峠は越えているようだ。
東峰で全員集合の写真を撮って、高森方面に向かって一気に下る。もう16:30だ。少し下ったところで、縦走組の黒ぴょんさんが心配して迎えに来てくれていた。感謝。感謝。
登山口に降りきると肥後の赤牛が出迎えてくれた。

夕暮れまでギリギリの行動でした。みなさんの満足気な表情が印象的でした。

帰りに、白水村の「瑠璃」で温泉に浸かって、各自帰途に着きました。
みなさん、本当にお疲れ様でした。また、楽しい山行をしましょうね。
では、
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