さすがに梅雨明けが近いのだろうなという日差し。
今、京都一乗寺の「喫茶のん」へ向かっている。
まだお会いしたことのない廣石雅信さんという方と、以前からお世話になっている大先輩ひがしのひとしさんのライブである。
ひがしのさんはゲストらしい。そのひがしのさんからゲストで出てほしいとお話をいただいた。
しかし、「とにかく、楽器を持って、当日、来てちょうだい」ということの他、話が見えない。
わからないことが多かったのでブログにもちょっと載せられなかった。
僕が持っているひがしのさんの音源は決して多くはないのだが、それを聴きながら、何となくイメージを温め、そして今、「とにかく、楽器を持って」向かっているところである。
ある世界ではこれは決して珍しい話ではないことも知っている。(しかし、なかなか徹底しているなあ)
楽しむべし。
それでは、行って来ます。

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