ヒトが腰が痛いの我慢して出社すりゃ相方のおっちゃんはW杯見るために休みやがる。それで結局痛みなんか関係あるか!と奮闘させられた1週間。
(挨拶)
キレて暴れたいのはやまやまですがアノ方がよく休むのでその補充、というのが当初の雇用内容だったので仕方ないっちゃ仕方ないんやけど。
(´x`)
そんなワケで帰宅後はぐったり倒れることが多かったのですがなんとか持ち直したようです。スゴイぞ、MY腰!(自賛)やっぱり人間の自己回復力は偉大ですね。
ところで映画デスノート。
前編最後の予告で後編は11月てなっていたような気がするのは気のせいでしょうか。
それはともかく、作中の地下鉄のシーンはわが町、福岡の市営地下鉄で撮影されたらしいのですよ。それでちょこっと記憶の隅を掘り起こしてみたら、確かにそういう事がありましたよ。
確か当時、どこだかの撮影隊が地下鉄を借り切っての大掛かりな撮影をやってて。乗ってる乗客は現地で集められた地元民ボランティアーズ。「地下鉄が地上に出るなんて初めて」と感動していたのは確か主演俳優氏だったのではなかろうか。
でもその当時は何の映画なのかまでは(当然ながら)語られなかったし、俳優のキャスティングからして惚れた晴れたの恋愛映画か何かかなと思っていたので(まさかデスノートで人殺してる最中だとは予想しないじゃないか!)わかんなかったのですが、ひょっとすると参加したボランティアの中にはこの時点で既にデスノート映画化を知っていた人物もいたのではないだろうか。
そう言や平日昼間の天神界隈になんか出向かないからそういうのに遭遇するような機会には恵まれませんね。映画・ロッカーズの時なんか地元TVの特番で始めて存在を知ったくらいだし。
(無論、人出の多い場所でTVや映画の撮影なんかやるわけがないのだが)
→ノストラダムスの大(W杯)予言!?
スペインの日刊「20ミヌトス」が妙なモノを持ってきた。
あのノストラダムスがW杯の優勝チームを予言していた、というのだ。
ちなみにその予言てぇのが、
「2006年、第6の月が終わると、スペインの王がその軍隊とともにピレネー山脈を越える。魔界の王ベルゼブブの軍団が中欧の平野で彼らと戦いを交えようと待ち構えているが、ベルゼブブの軍は粉砕され敗北。聖杯はスペインに戻り、王は凱旋(がいせん)する」
と、こーゆー内容(らしい)。
でもノストラダムスの予言と言えば訳者の意思次第で好き勝手な約にできることで有名で、その実は当時の近隣諸国の皇族の悪口を書いた暴露本だったともされている。(アンゴルモアが当時実在した小国だった事を知る日本人は少ないようだが)
今回のはまあ、当たってもどこの誰ともわからん王がわざわざ空から降ってきたりはしないようだし、気楽に観ていても良さそうだけれど。
→「ぼくが行きたかったのはココじゃない!?」アレのEXPO,東京で開催。
子供の夢ぶち壊しグッズとして開発された「コレジャナイロボ」。最近はすっかり人気者になっており、グッズ類の売り上げも好調だとか。
で、その「コレジャナイロボ」のイベント「コレジャナイEXPO」が7月2日に東京ジョイポリスにて開催される。当日はコレジャナイ物販やコレジャナイUFOキャッチャー、コレジャナナイものが当たるコレジャナイくじなどの催し物が予定されているほか、水木一郎氏によるテーマソング「IT IS NOT THIS! コレジャナイロボ!」が初公開される。
コレジャナイを集めたコレジャナイEXPO、そしてコレジャナイのに続々と集まるコレジャナイファンたち。嗚呼、絶対何か間違ってる・・・。
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では今回もこの辺で。
でわ。