先日の日記に登場した「困ったチャン」
後日、「とばっちり」を結構受けていた人と話す機会があり、その話の中で分かったのは「困ったチャン」はどんなに自分が悪くても決して謝らない人なんだそうです。
ある人に言わせるとそれは、年齢や性格によるところが大きいのではないかとのことでした。
そして、「とばっちり」を結構受けていた人は「困ったチャン」との付き合いで「諦める」ということを知ったそうです。
誰でもそうですけど、2度3度と嫌な思いをさせられたらその人とはちょっと距離を置こうと思いますが、仕事でかかわる人はそういうわけにもいかないので、自分の中で「線引き」をして「この人はこういう人なんだ」と思うことにしました。
世の中にはほんとにいろんな人がいるものです、勉強になりました。