12月に入って、塾(火、木、土)の時間が長くなり家に帰ってくるのが23時とかです。。
したがって、火曜日はこれからも更新できない線が濃厚…ご了承くださいまし。
それでは本題
第10話『曽根アンナの濡れた休日』
タイトルからしてエr(ry



今回は過去の話からだんだん現在へと近づいてくるという(?)、ちょっと変わったパターン。
骨女を主演女優にスカウトしてきた監督志望の哲郎。
しかしこいつがまるでダメな男。そう、まさしくマダオです。
でも何故だか哲郎の瞳が女性を惹きつけるようで…忌々しい。。
てっきり哲郎を賭けて女同士の激しく醜い争いがあると思ってたんですが(ぉぃ)、左の3人は仲良くやってました。
右の女はカワイソウ。哲郎に惚れこんで、映画制作の為に300万を差し出したんですが、上映場所について掛け合うのが面倒になった哲郎は競馬場に直行。
結果は惨敗、全額パーに。もうどうしようもない。呆れて物が言えない。
ところで、何であいちゃんは頬が紅いんだ??





フラフラ〜っと3人の元に戻ってきた哲郎。彼女達は特に拒むこともなく、普通に迎え入れました。いいのかよ…
翌日、哲郎の提案により4人で旅行に。
そして途中で休憩の為に立ち寄ったサービスエリアで、輪入道&あいちゃん登場、と。
ここで冒頭のシーンと繋がるわけです。
骨女が驚いてたのにも納得。だって、今まで一緒に居た相手を地獄に流さなくちゃならないんですからね…そりゃ驚愕でっせ。
しかし紐が解かれた以上、流さなければならない訳で…骨女も辛かろうね。結構気にかけてたみたいですし。。
でも痛みや苦しみを伴う死に方じゃなくて、映画監督になってワイワイやってからの死だったので見てるほうとしても気が楽でした。
骨女の計らいでしょうか、最期に夢が叶ったわけですし…
残された2人は哲郎が戻ってこないことを特に気にかけていない様子でしたが、骨女は2人から離れることにしたようです。
かなり意気投合してたのに…残念ですね。。
今回はあまりドロドロした人間関係もなく、軽いノリの話だったのでいつもと違った楽しみ方ができました。
でも感想書きにくかった…中途半端に端折り過ぎた。。
今回の話を観てて、気になった点がふたつ。
ひとつは、
戸塚本さんが書かれているように哲郎が地獄に流されたのが依頼者の一時の感情によるものだったことです。
そういうのでもあいちゃん達は承るのかな…と。
6話で颯太がアクセスした時なんかは断ったのに…
もひとつは、依頼者がアクセスした時間。
車をぶつけられた日と、紐を解いた日は一緒ですよね(紐を解いたのは12時以降かもしれませんが)。
依頼者は哲郎の後を尾行してたみたいですし、地獄通信は24時にしかアクセスできないはずなのに。。
携帯からでもアクセス可能とか?
あ、哲郎の名前はいつ知ったんだろ…
といった具合に考えをグルグル巡らせたりしてましたが、別にそんなに気にすることでもないですね(爆
それよりトツさん、無断で記事持ち出したりしてすみません。。
レス
まっちょさんもといム〜ニ〜さん
弟さん、ブログやってたんですか!
ひらがなで「まっちょ」というあたりにセンスを感じます(ぇ
ホントに護くんの笑顔は凄いですね。まったくもって、けしからんです!
渡辺君がムダに熱く活躍してくれることを期待…
鰯鰤さん
ありゃりゃ、それは残念でしたね。。
ノリが良くてなかなか面白い回でしたので、ようつべ等で是非観てくださいな。
おやおや、こんなとこにw
おじいさんの執事は確かによく見ますね。ちびまる子ちゃんとか(ぁ
戸塚本さん
過去の遺物ですね、もはや(マテ
実際見ることはありませんでしたが、テレビなんぞで見たときにゃ驚愕したもんです…w
YSさん
護くんは、2回に1回くらいの割合で面白いです(爆
YSさんもすっかり「あさって」ワールドに引き込まれてますねw
私も早く時間を作って観なくては…
さて、次の更新どうしようかな…と頭を悩ませながらようつべまとめサイトを開いたところ、コードギアスが8話からうpされてました!!
いつ消されるか分からないので、最優先で観てきます。ではっ!

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