2008/3/10

空中給油機といえば  

なんの理由か航空自衛隊の空中給油(KC-767J と呼んでいいのだろうか)
の納品が1年近く遅れていましたが、先月末にようやく到着したようです。

            岐阜に到着したKC−767Jクリックすると元のサイズで表示します

この飛行機の胴体は三菱製、窓を開けていない部品では旅客機のパーツ
として認められず輸出禁止とか・・・
この写真ではよくわかりませんが、窓アナは向こうでパッチで塞いでいる
のだそうです。
武器輸出三原則を律儀に守る日本のお役所仕事ならではの笑い話です。

導入に呼応してか、空中給油の訓練もかなり頻繁におこなわれているようです。

          米軍給油機から給油を受けるF−15Jクリックすると元のサイズで表示します

先の報道のように、エアバス導入となれば、アメリカ空軍ではこの
B−767ベースの空中給油機を採用することもなく 
A−330ベースの機体に移行することになるのでしょうね。

そんなことになったら、もしかしてAWACSまでもA−330に?・・・
まぁ この手の機種はどんがらだけの問題なんですけどね。
          浜松基地を離陸するE−767
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あ、この機体は窓塞いだ跡がばっちりみえます。

まてよ、米軍が採用していないのに「−J」はないような・・・・・


2008/3/3

驚きの機種選定  

エエ〜!??と思えるニュースであります。

ボーイングはB-787で手が一杯ってことでしょうか

★欧EADS・米ノースロップ、米軍の次期給油機179機受注★

欧EADS・米ノースロップ、米軍の次期給油機179機受注
 欧州航空防衛最大手EADSと米ノースロップ・グラマン連合が
米空軍の次期空中給油機を受注した。
合計179機の大型契約で、受注総額は約400億ドル(約4兆1000億円)に
達する見込み。
米国の次期空中給油機の選定を巡っては、米ボーイングと欧EADSが
争っていた。

 EADS連合が受注したのは、子会社エアバスが製造する大型旅客機
A330を改良した給油機KC30。

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いやぁ〜10数年前の海軍の練習機に始まり、最近では、ヘリコプター
それも海兵隊が運用する大統領専用機にもヨーロッパ製、さらに戦術面
でのキーになる、空中給油機までも、エアバス????ですか・・・・

さて、わが国の機種選定にどのような影響が・・・・・
次ロットの空中給油機は案外こっちになったり・・・、
AWACSもエンブラエル??・・・だったら4倍の機数が・・・・





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