2007/9/2

パトリオット展開  

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防衛省は29日、ミサイル防衛(MD)システムのための装備として、
埼玉県狭山市の航空自衛隊入間基地に実戦配備した地対空誘導弾
パトリオット・ミサイル3(PAC3)を都内に移動させる、初めての展開訓練
を9月中旬に実施する方針を固めた。

 東京の中心部を狙う弾道ミサイルを迎撃することを想定し、
PAC3を防衛省庁舎のある陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地(東京都新宿区)など
複数の場所に展開し、ミサイル発射の支障となる建物の有無やレーダー基地
との通信環境を確認する。

 PAC3は、飛来する弾道ミサイルを着弾直前に撃ち落とすための
ミサイルだが、防護できる範囲は半径15〜20キロと狭い。
このため東京の中心部が弾道ミサイルで攻撃される可能性が高まれば、
ミサイル発射機やレーダー装置、射撃管制装置などで構成する高射隊が、
周囲に高い建物がなく、活動を長期間継続できる都内の広い土地に展開する
必要がある。


まあ、言っていることは体裁がよいのですが、実際のところは入間にいては
狙われるということと、当面は数が足りない(PAC3は入間だけ)ので、
あっちこっちに移動して、狙われても被害を少なくするという意味合いが
あるといわれています。
それにしても、レーダーの前面30Km以内に障害物があるとまずい・・・とか
各ユニットは数キロ範囲に分散配置しないと・・・・とか  
いろいろ制限があるようです。
今回は市谷をはじめ、都内の基地に各ユニットを配置するのでしょう。
 河川敷とかでは警備が大変ですからね。

とおもったら。晴海に展開とか・・・・見に行かなくっちゃ。



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