昨年、
ツタウルシについてご紹介いたしたのですが、今年もやってしまいました。
いや、あるのは分かっていたのです。
小さかったのですが、確かにツタウルシでした。
敷地は一昨年まで荒れ放題の林で、一度は冬場にきれいに刈り払ったのですが、新芽が出ていたものです。
ウルシの存在は事前に確認はしていたのです。
草刈機を回しボチボチやっていたのです。しかし、草刈機って注意が散漫になるというのか、心が届かなくなるというか、そういう感じがあり、「まあいいや、小さいから」そんな気分になるのです。
それでも草刈機のひもでは絶対に刈らないのですが、丁度、そのときはチップソウでやっていたのですね。そんなもんですから、エンジン回転を落としウルシの樹液が飛び散らない様に気を使ったつもりでしたが、効果ありませんでした。
手首附近がガマの背中の様になってしまいました。 痒い!
またまた、後悔です。
クワで倒せばよかった・・・・