杜の言の葉

哲学者の内山節さんの、上野村にあるお宅で行われた餅つきに、参加して来ました。



外気温が低めで湯気が目立ち、活気がある画像となりました。

タイヤを交換してみました。



「あのような大規模災害が発生したら、情報を待つ前に、想像力を働かせ、自ら行動しなければならないだろう。」

東日本大震災で、津波を経験した気仙沼リアス・アーク美術館、学芸員の言葉。

浅間山の北側、最低気温は-16℃、シバレますね。

仕事の中の、移動のひとコマ。

こういう時間は、とても贅沢。
旅行の中のひとコマではなく、日常の仕事の中のひとコマ。

積雪後の畑です。
先日は、-7.8℃まで気温が下がっています。

畑に生命活動は無いと思うのが、普通だと思います。



頭を縄で縛った白菜。

食卓からの光景。



朝の内だけのようですが、浅間山で吹き下ろされた雪が、軽井沢に舞います。

季節を感じられる窓、良いものです。

降りましたね。
タイヤ交換。

本業のお仕事で、薪風呂の煙突部材を、工場に受け取りに行きました。
建築で特殊な事ばかりやるので、市販流通されていないものが必要になる事が、多々、あります。



またまた、そんな場面、煙突を固定する部材の在庫がないとの事。
困り果てるのですね、特殊なものを特殊な所に買いに来て、そこでないと言われると、心底、困り果てるのです。