杜の言の葉

フラワーガール・フラワーボーイとして、子供達が参加。

SC軽井沢も中国のナショナルチームを相手に良いゲームをしたと、子供達に聞きました。

「仕留めたぞ！」
と、散弾銃とライフルを所有する知人から連絡を貰って。

軽井沢に引っ越してきたときには漠然と考えていましたが、住んだ借家に早速に薪ストーブを取り付けた事を思い出せば、「そうだったのだろう」と思います。

この寒冷地の森の中に住んで、化石燃料を大量消費して暖かな生活を望んではいなかった、そして今もです。

新しい家に取り入れた面白い設備、その一つです。
「NO.8」の焚き口の奥で熾き火が真っ赤に燃えています。

窓越しにお隣のカラマツが見える。
そこにリスがつがいで現われ、太いカラマツの幹を螺旋状に回りながら上下する。
隠れながら、逃げながら。
楽しそうだ。

静かな軽井沢の冬は至福のときだ。

新居に越して、リスの挨拶から朝が始まるようになった。

初めてカーリングを見ました。



そこでストーンを投げているのが、我が家の真ん中の子です。

明けましておめでとうございます。

旧年中はつたないブログにお付き合い頂き有難うございました。