どこかのベストセラー本のタイトルになった
オースケのよいところの一つ
全ての事をフラットにみれる事
私の友人の超変態に会わせても
ピクリともしない(笑)
あの人ヘンなんていう感覚が
まるでないようにみえる
オースケはすごいなぁと話すと
そう?人は面白い所があって
それがほんの少しでもみえたら
その人を尊敬する事ができるんよーだって
そんなだから学校でも
人間関係は上手く行ってるようだし
人気者という感じは全くないけれど
違う形で自然とみんなが
癒されに集まっているようだ
でもぼそっとね
こう呟いたのよね、嫌われるのが面倒くさい
って思うところもある
だからその人その人に合わせている
ところもあって…
やっぱり嫌われるのは悲しいでしょ
今のオースケを作っているのは
それまでのオースケの経験で
嫌われるのが面倒くさいと思うのは
小学生の頃、一人で担任の先生と闘って
周囲の反応を肌身に感じた結果ではないだろうか
これはとても大事な事で
だからどんな人も尊敬できるようになった
訳だし自分とは考え方が全く違う人を
理解するきっかけとなったと思うのです
世の中には色んな人がいる
どうしても好きになれない人もいるかも
しれない、理解してもらえない事の方が
多いかもしれない、でも海の中でも森の中でも
多様な生物、植物が存在する方が豊かな世界
なのだ、きっと世の中もそうなんじゃないだろうか
合わせる事も大事かもしれないが
必要以上にビビる必要はない
違う意見というのも大事