2019/4/28

ホビダスのトーマスから原型のC11-227を作る  トーマスキットでC11のリニューアル

ご注意?:今ではKATOとTOMIXよりファインスケールのC11が出ており、記事的な旨味は薄いです…(汗)

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↑今回のネター

以前ホビダスより大井川鐵道を走るリアルトーマスのプラモデルが発売されましたが、コレが出た時、原型のC11に戻せないか?ということは皆さん考えたのではないでしょうか?? 型が古く、キャブ周りなど表現が簡素なKATOのC11ですが、プラモデルを使えば比較的手軽にリファイン出来るのでは?と考え、自分も試してみることにしました。大井川のC11-227を作るなら、トーマスをベースにしたほうが石炭庫周りの表現がそのものですしね。そもそも実車がC11-227をベースにしてますし。

実際に手をかけてみると、キットの出来に大きな問題はない事もあって作業は単純。トーマスに関わる表現物を廃し、C11-227のディテールを追加していくことがメインになります。具体的には…

・トーマス関係の表現パーツを除去。取付穴はプラ片で埋め込み
・煙室扉周りをベースにしたKATOのC11から切り継いで移植

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↑製作中〜@ 煙室扉を切り継ぎ。ボイラー径もピッタリでした。手前のトーマスも同時並行で作業しました。

・前部ライトは旧国用ASSYパーツを使って点灯化。後部は元のパーツを開孔して導光材嵌め込みます。
・デフは銀河モデルのC58用(N-392)を利用。上部にKSモデルの帯材(1.0x0.2の洋白帯板)を半田付けしてステーを再現

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↑製作中〜A ステーははんだ付けしてから曲げて、デフが垂直の時にステーがボイラに接するよう長さを調整しました。

・後部のテールライトは銀河モデルのパーツ(N-310)を利用。前部はキットのものを流用しました。
・変化を出すために副灯を追加。(銀河モデルのパーツ(N-303)を使用)
・簡単なディテールアップとして、前梁にステップを追加(銀河モデルのN-333)
・ナンバープレートがハマるようにボディに角孔を開孔。パーツメーカーのものは1/150のものが多く、縮尺が大きいKATOのC11には少し小ぶりなので、製品のナンバープレートを利用しました。

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↑製作中〜B 塗装前段の状態。ナンバープレート取付穴の様子などがお分かりいただけるかと。

ちなみに元々製品のシリンダブロック上部周りは実車と少し異なっている(全長が長い影響で大きく段付きになっている)のですが、デフにC58のパーツを使うことで何となく適正化してみました。簡易的な適正化ですが、いい感じになったかと思います^^

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↑加工で段差をなくしていますが、実車は段付きです(ただし製品ほどはない)

加工が終わったら塗装へ。金属部品にプライマーを塗った後、GSIのウィノーブラックを吹き付け。組立て完成です。色の影響も大きいですが、今風のディテールになりましたねー♪(´ε` )

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↑スケールが分からなければ今風の製品にも見える?

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↑副灯がいいアクセント^^ ただレンズ裏側をシルバーで塗った方がよかったですねぇ。

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↑トーマスも無事に完成しました^^
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