2009/1/31 21:02
明日は漢検 ブログ
2時45分、ミッションスタート!
0時頃には始めたかったが、23時頃に寝てしまい、起きたのは2時半頃だった。
4時15分までやり、その後部屋に戻り尾崎を聴く。
今日は学校か、などと考えながら5時、仮眠をとる。
6時半起床。
着替えて家の外へ。
もちろんサボるためだ。
幼馴染の家に行く。
ここからなら歩いて1分だ。
朝っぱらからインターホンを押すのも気がひけるので、メールで呼び、中に入れてもらう。
もし彼女が寝ていたら俺はどうしただろうか。後になってから思った。
リビングを通過して彼女の部屋へ向かう。
自分で言うのも何だが、幼馴染ということもあって、俺はここの家族とも仲が良かった。
しかし何人妹居たんだったかな。
まるでハーレm(ry
部屋で談笑。
小学生の頃はよく来たこの部屋も、やっぱりイヴの時同様、何か恥ずかしいものになっていた。
話しているうちに、中学生の頃の自分を思い返した。
部活になんて入らなければ、くだらない意地なんて張らなければ、俺はとっくにこの部屋に来ることが普通のことになっていたのだろうか。
あるいは、今からでも、そうなれるのだろうか。
ふと、思った。
同時に、幼馴染とはいえ同世代の女と仲良くしている自分に嫌気が差す。
どうしようもない罪悪感に襲われる。
自分には、人を愛する資格なんてあるんだろうか。
こんなに無責任な愛が、許されていいのだろうか。
考え出すときりがないくらい、自分を蔑む。
こんなことを考えている間も、彼女と話している俺の顔は笑っているんだろう。
そんな自分がますます嫌になる。
彼女は今日も学校のようで今から着替えるとのことだったので、俺はリビングへ。
ちなみに彼女彼女言っているが、ここでの「彼女」は3人称だ。
「あんた彼氏じゃないよね?」などとくだらない質問を受け流していると、制服に着替えた彼女が降りてくる。
そのまま「行ってきます」と言い外へ。
相変わらずいい家庭なんだろうな と思う。
駅まで一緒に歩く。
俺は改札口で彼女を見送った。
俺はいつまで彼女に、こんな態度を続けるのだろうか。
どちらかを振り切らないと駄目なんだろうとはわかっていながら、どうしてもそれができなかった。
客観的に見れば簡単にできそうなそれが。
その後友達の家に。
何もすることがなかったので二人揃ってテレビを無言で見る。
男ふたりが無言でテレビを見ているなんて、かなり気持ちの悪い光景だろう。
昼になったので昼飯をご馳走になる。
とはいっても親はいないのでパンをもらっただけだが。
それでも金がない俺にはありがたいものだった。
3時からは俺の家に。
適当にゲームをする。
友人は7時に帰り、俺は飯を食い風呂に入りで今に至る。
はい、ぶっちゃけかなり無理してますw
なんだよこれ
何の物語だよって感じで。
今日はアフターだ!
明日は漢検だ。
これ書くのに1時間ぐらいかかってますからねw
無駄な時間を過ごしたもんだよ全く。
ではこれで
