15日は池袋HCでロケーション・ファイナルに参加。
まずは、ビッツ・パーティのために持ってきたビッツを預けて、HCが用意したビッツをじゃらじゃらかき混ぜて掴み取り。って、じゃらじゃらやってたら、自分が持ってきたビッツに十数年前のパーツとかが混じっているのが他の人にばれてしまう(汗)。翌日の神保町HCでのビッツパーティに持って行くビッツはちょっと加減しよかなとか思う。
で、今回は6000ポイント総力戦。
もう参加者全員一致団結して、4ターンまで完了することを目標にプレイ。
結果、いつものようにくだらないこと言ってげらげら笑ってたり、ルールブック広げてあーだろこーだろやってた割には、多少時間オーバーしてしまったものの、なんとか4ターンまで完了。
いままでで自分が参加した池袋HCでのアポカリプス・キャンペーンで一番充実したバトル。
これ、もしかしたら、ホビセンで5ターン完了できるんじゃね?いや、6ターン完了もいけるかも、とか思えてきたー!
そして16日、神保町HCでグランド・ファイナルに参加。
この日は、地域のホームチーム・練馬ミニチュアゲームの会と重なっており、どちらに参加するかとても悩んだが、40K大好きな気持ちを押し殺して練馬のほうに参加しようものなら、「バカバカ!!なにやってるの?!アンタ、40Kのこと好きなんでしょ!!今すぐ神保町に行ってグランド・ファイナルに参加しなさいよ!!・・・べ、別にわたしはアンタのこと心配して言ってるんじゃないんからね!アンタなんかいなくったって、練馬は大丈夫なんだから!!」と、きっとほかのメンバーに叱られると思い、グランド・ファイナルに参加を決意。AKUどんも風邪から復活し神保町行きのため、2人が練馬代表&チーム池袋入りで、グランド・ファイナルに臨みました。
で、12000ポイント総力戦。
(途中参加の増援戦力を含めると、最終的には15000ポイント以上のバトルに発展)
会場入りし、フロアをフルに使って、H字型に並べられたテーブル上にセッティングされた戦場を一望、期待が高まる。チーム池袋5人は鎮圧側に3人、解放側に2人に分かれてしまったが、各々の使用しているアーミー的にばらけてしまうのは仕方のないところ。自分は解放側に。鎮圧側・開放側双方の参加者にそれぞれの極秘指令書が配布され、バトルが始まると、総参加者十数名が忙しく行ったり来たりしながら大声で応酬、さまざまな判定結果に歓声や悲鳴が上がり、テンション高まりまくり。
会場の様子はこんな感じ。
開放側の端っこから。
鎮圧側の端っこから。
いろいろなことが起こり、書き出したらきりがないっていうか、まとめて書ききれないっす。反省も含めていくつか書いておいたほうがよいと思うことがあるので、それらに関してはまた別の機会に少しづつ書くつもりです。
そして勝敗の結果は、鎮圧側の勝利!
この結果が今後の国内でのキャンペーンの展開に反映されるのかしないのかすごく気になる。自分としてはなんらかの形で反映されるといいなあと希望するところ。
とにかく、今回のキャンペーンを通していろいろな経験をすることができました。キャンペーンに参戦した方々、観戦した方々、キャンペーンに携わったGWスタッフ&関係者の皆さん、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました!!

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