＜アニメ☆DE☆SHOUT！＞

別冊マガジン6月号掲載　進撃の巨人 第117話「断罪」　の所感です。

『後は お兄ちゃんに 任せろ』　
…おのれ、何を萌えさせてくれる！　
　
　




いや、萌えてる場合じゃないんですが。


ピークとガビを繋いでる手枷は、顎が鎖を切ればいいだろ…なんて思ってたら、ピークの手の方を切るんかい！！ひぇぇ　
そりゃあ自傷する手間も省けるけど；
女子二人がキャアアアアと叫んでる図は、進撃では珍しい気がしました。

マガト隊長、改め、マガト元帥はつくづく真っ当な人ですこと。
そして得意技は砲撃でしたか。

マーレ軍は下手するとこれ、ほぼ総力戦かもしれない。
自国の防衛は大丈夫なんだろうか？　

「戦槌の力は強力だがすぐに力を使い果たす」とマガトが言ってるけど、タイバー当主からそう聞いたのか、それともエレンと戦槌の戦いを見てそう思ったのかは謎。　


ええと。
イェレナ。他に勝ち目があるわけでもないのに、エレンに逃げろとか言っても聞きゃしないから！　

ライナー。エレンに苦しまなくていいだの終わらせてやるだのって…君じゃあるまいし。エレンがそんなタマじゃないの知ってるでしょうが！　

戦闘中のエレン(中身)の表情がほぼ阿修羅。　


で、ジークが言ってたエレンとの待ち合わせ場所って、ここ(現在戦闘中)で良かったのか　　
結構エレンの方も、良かった来てくれた〜みたいな表情をしているように見えるので、頑張って来たかいがあったね、お兄ちゃん。