腐敗日記

2008/7/15 | 投稿者: losthouse

最近のジョン・ライドンの顔は良い。
というのも、歳をとってぶよぶよになって来て何だか目にもかつての生気が無くなったように思えて、それでもパンクな表情で精一杯気取ってみせるあたりが実に格好良いなぁ、と、ネット上に載っけてある写真なんかをたまに見かけると、ついうっとり見惚れてしまうのだ。

僕がパンク・ロックについて一番好きな部分(悪ふざけとか、いやがらせとか)を今でも全身で表現しているのがジョン・ライドンなのであって、そういう意味で僕にとってのパンクとはやっぱりジョン・ライドンのことなのだ。

巷ではサマーソニックという夏祭りがもうすぐあって、そこにセックス・ピストルズのジョニー・ロットンとしてジョン・ライドンも参加するという話を聞いて、良いなぁ、夏祭りなんか行きたかないけど、セックス・ピストルズは観たいなぁ、と思って悔しい思いをしていたのだが、夏祭りとは別に、セックス・ピストルズだけの単独公演が8月に催されるのだと今日聞いた。

SEX PISTOLS ~SUMMER SONIC EXTRA VOL.11~

これは行かなくちゃならんな。

思えば10年くらい前にやはりセックス・ピストルズとして来日したことがあったが、武道館でピストルズなんて、それは無しだろ。とか言って、今より大分生真面目だった僕は嫌悪の念を抱いて行かなかったものだ。
今から思えば何と甘ちゃんなことか。

今の僕は、ぶよぶよで生気の無いセックス・ピストルズこそ観なくちゃいけないような気がしている。


↑ちなみにこれが、2008年型のセックス・ピストルズ。
だいぶ駄目でダサそうで、かなり期待できる。



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