刺青日記

2008/7/7 | 投稿者: losthouse

デヴィッド・クローネンバーグの新作、「イースタン・プロミス」をやっと観る。

前作「ヒストリー・オブ・バイオレンス」に続く、やくざ映画第二弾。
前作があまりに良かったので、きっと今回も外さないに違いない、と思っていたら案の定。
上映が終わって劇場を出る私が漏らすのは感嘆の溜め息ばかり。実に素晴らしい映画だった。

映画の内容は全然違うのだけど、観ていて「デッド・ゾーン」のクローネンバーグを思い出してしまって、漫画みたいに単純な物語なのに、的確に、冷徹に語るその語り口とか、全編を覆うもの哀しさ、切なさがやっぱりクローネンバーグ印。




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