寄宿日記

2007/8/17 | 投稿者: losthouse

萩尾望都「トーマの心臓」を読む。

って、なんで今更「トーマの心臓」をまた読んでいるのかと言うと、小学館から「萩尾望都パーフェクトセレクション」という新シリーズで再刊されたからで、素敵な装幀に惹かれてついつい買ってしまったのだ。

しかし小学館も商売上手、楳図かずおの諸作もそうだけど、なんで俺は既に持ってる漫画を何度も買い直すのか、人生の限られた時間を無駄に浪費しているんじゃなかろうか、って買ったあとで心底悩んでアジトへ帰り、でも読むけどね、って久しぶりに読んでみたらやっぱりとても素晴らしい漫画で、そんな悩みも吹き飛んだ。
完全収録されたという各回扉絵の美しさ、前日譚「訪問者」と、「11月のギムナジウム」を併録し、オールカラーの別冊付録として後日譚「湖畔にて」もついてくるという編集のソツの無さ。
成る程パーフェクトセレクション、買って良かった。

しかし既に持ってるフラワーコミックス版「トーマの心臓」全3巻も、初期短編がそれぞれ併録されているから処分できない。こうして書棚の隙間が同じタイトルでどんどん埋まって行ってしまう。



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