2009/5/27 | 投稿者: losthouse

昨日のライブにご来場いただいた皆々様に、心の底から御礼申し上げます。
ありがとうございました。

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2009/5/26 | 投稿者: losthouse

たとえば、「いままで観たライブのなかで、一番よかったのはなにか?」とか、「一番影響を受けたものはなにか?」とか、そういった質問をされることもあるかも知れない。

そんなとき、ひとは概して答えに窮するものだけれども、僕がいつも考えるのは、大昔、まだ僕がリーダー・バンドをやっていた頃の大昔に、高円寺のライブハウスに一緒に出ていた「現場の力」のパフォーマンス。あれは良かった。とても良かった。

大昔よりは少しだけ教養のある現在の僕からすると、「現場の力」といえば、「赤木電気」で天国注射の昼に出ていた荒井真一がやっていたパフォーマンス・チームだな、というくらいはわかるのだけど、当時の僕には教養が無いのでそんなこと何も知らない。

「現場の力」のパフォーマンスは、舞台後方にスライド写真を投影しながら、アフリカにおける日本の海外協力支援の現状や、現地の人々の生活情況をレクチャーするところから始まった。
今までロック・バンドがかちゃかちゃ演奏していた舞台で、学校の先生然とした真面目そうな男性が、マイク片手に淡々とスライド写真の解説をするのだから、ライブハウスの空気は一変する。
ところがレクチャーが一段落してしまうと、いつの間にやらバックグラウンドには電子ノイズの奔流。それが次第に大音量になって、場内を埋め尽くす。
その後、さっきレクチャーをしていた男性がおもむろに服を脱ぎ始め、ノイズの轟音のなかで、全裸で逆立ちをしたまま静止。
それは永遠に思えるほどの長い時間続いて、あっけなく終わった。

轟くノイズと、映すものの無くなった真っ白けのスライド画面と、その前で倒立する全裸の男性。
僕はあの光景をたぶん一生忘れられないだろう。

検索してみたら、荒井真一氏は今も勿論精力的に活動していて http://www.araiart.jp/
YouTubeには、裸になって小林よしのりのゴーマニズム宣言を引きちぎって「食べる」痛快なパフォーマンスの動画が公開されていた。



というわけで、本日5月26日はBossa Nova Expressのライブです。
会場は高円寺クラブ・ミッションズ。 http://www.live-missions.com/
未完成で荒削りで原始的なダンスを、あなたも是非。

2009/5/11 | 投稿者: losthouse

Bossa Nova Express、次回ライブのお知らせです。


5月26日(火)

高円寺 CLUB MISSION'S http://www.live-missions.com/

「Schwarzwald Volume 2」

18:30 Open
19:10 Start

前売1500円 当日2000円


Live Act:

henrytennis
HAIR STYLISTICS(中原昌也)
Marble Sheep
Bossa Nova Express

music selection by Think Pink Organization


Bossa Nova Expressは2番手の出演を予定していますが、全部面白そうなので最初っから観るのが吉。
どうぞよろしくお願いします。


Bossa Nova Express
榎本隆幸:ベースギター
濱崎浩司:ドラムス
福田光紀:ギター、ボーカル


2009/5/9 | 投稿者: losthouse

悲しみをぶっとばすホット・ニュース。

ビッグコミックの広告ページで、ついに藤子・F・不二雄大全集の刊行予定が明らかに。

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「ジャングル黒べえ」が!
「オバQ」が!(このボリュームなら「新オバQ」だけってことは無いだろう)
そして、「ドラえもん」の帯には、『全作完全収録』とのキャッチが!

これは凄い。
間違いなく全巻購入してしまうんだろうけど、間違いなく置き場所が無い。

2009/5/7 | 投稿者: losthouse

愕然。
やまだ紫が死んでしまった。
http://www.yamanekonet.com/

「しんきらり」には、僕の沢山の思い出が預けてある。

だからちっとも他人事じゃなくて、悲しい。

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旦那さんのウェブログ http://blog.goo.ne.jp/shiratori-chikao は、以前からちらちらと読んではいたけれど、ここ数日の記事はちょっと悲し過ぎて見ていられない。

2009/5/1 | 投稿者: losthouse

知らないあいだに、J・G・バラードが死んでいた。
http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_cul&k=20090420021981a

そんなに沢山の作品を読んでいないけれど、僕にとってバラードとは、とにかく格好良い小説を書くひと、という印象だった。

いまも死を悼む意味で「クラッシュ」を読んでいるのだけど、この本も序文からしてすでに滅茶苦茶格好良い。しびれる。


『「無限の可能性」という概念は二十世紀の中心的な”事実”である。この、サイエンスとテクノロジーによる断定の中に包み込まれているのが過去のモラトリアムであり―過去を現在と切り離し、しまいには殺しさえもする―現在に与えられた無限の選択肢なのである。ライト兄弟の初飛行と避妊用ピルの発明とをつなぐのは、緊急脱出用射出座席の性的・社会的な哲学なのだ。
 この果てしない可能性の大陸と向かい合い、その題材と取り組むのにもっとも適した小説がサイエンス・フィクションである。
 (中略)あからさまな回顧的傾向と、経験の主観性についての強迫観念を別にすれば、十九世紀心理の真の関心事は罪と疎外の合理化である。その要素は内省、ペシミズム、洗練であった。だが、二十世紀にふさわしいものがあるとすれば、それはオプティミズムであり、大量販売の記号学、精神のあらゆる可能性を無邪気に罪悪感なく楽しむことである。』


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