2005/12/30 | 投稿者: losthouse

2005年も残すところあと2日。
今年はいやなことが沢山あったので、洗い浄める意味でも連日連夜大宴会を開き過剰飲酒を繰返していたら、動悸は激しくなるし身体は傷だらけになるし顔にはぶつぶつが沢山できるし変な匂いがするし膿が出るし電信柱にはぶつかるし眼鏡は歪むし爪は割れるし菓子パンには人毛が混入しているし国政は右傾化するし弦は切れるし鍵盤は欠けるしインクは切れるしペンは折れるし番組は打ち切られるしアイスは溶けるし才能は枯れるし子供はグレるし飼いねこは殺されるし鴉は増えるし家は燃えるし卵は腐るし蛇が出るし虫は湧くしテーブルは傾くし煙草は切れるし腹は減るし黴は生えるし気温は下がるしオゾン層は破壊されるし指導者は暗殺されるしガスは停まるし手品の種はばれるし会った事の無いひとから馬鹿にされるし火花は散るし充電は切れるし手袋は裂けるし花は踏みにじられるしダイヤモンドは人工だし時計は止まるし20世紀は終わるしビルは倒壊するし恐竜は絶滅するし隕石は衝突するし氷河期は訪れるし磁場は歪むしスピーカーはとぶしウィルスに感染するし逮捕されるしクビにされるし妻には逃げられるし祖父の形見は失くすしカーテンは破れるし腕相撲には負けるし痔になるしブームは終わるし業界は衰退するし値段は下がるし壷は偽物だし金も燃えるし錬金術師は不治の病だし目玉は飛び出るし首はもげるし西瓜は甘くないし貝に当たるし毛は抜けるし髭は伸びるし鏡は割れるし窓は割れるし風呂屋は潰れるしスープは冷めるし油は固まるしザイルは切れるし眠れないし神は死ぬし自我は無いし先方は立腹するし取引は不成立だしバイトは来ないし態度は不遜だし爆撃されるし商売は不得手だし死者は甦るしアンコールはやらないしフィルムは切れるしバンドは解散だし列車は脱線するしマネージャーは金持って逃げるし気は狂うし電球は切れるし借金は増えるし契約は終わるし客は帰るし検閲されるし原稿は水浸しだしメンテナンスは不定期だし映画はつまらないし空調は止まるし地盤はゆるむし日は暮れるし雨ざらしだし野ざらしだしアザラシだし兎に角なーんも良い事ありません。

で、今日も宴は続く。吐いて倒れるまで続く。また来年。
ピース。

2005/12/26 | 投稿者: losthouse


人生において初めて、眠りながら歩く。もしくは、歩きながら眠る。
電信柱にぶつかる。
眼鏡が歪む。
顔面は全くもって無傷。
こんぐらいだと歯は折れないからダイジョブ。

2005/12/21 | 投稿者: losthouse

97年頃の映像と思われます。
ボブ・ディランのライブでかなり大変なことになっていて笑えます。

来日公演でも、盛り上がったお客さんが次々とステージに上ってディランと握手したりしてましたが、やっぱり外人さんの図々しさにくらべると、まだまだ日本の観客は礼儀正しいですね。


おまけ:ボブ・ディラン&パティ・スミス

2005/12/18 | 投稿者: losthouse

ハードディスク内を整理整頓していたら、こんな画像が出てきましたよ。

完全に忘れていたので、二時間くらい笑いましたよ。

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2005/12/15 | 投稿者: losthouse

↓大変なことになりました。

ボブ・ディラン、DJに

日本で例えるなら「三船敏郎のオールナイトニッポン」みたいな感じか。違うか。

それよりもなによりも、記事に添えられた写真が格好良すぎて。

2005/12/12 | 投稿者: losthouse

一回観てそれなりに満足してるのに、結局もう一回観に行ってしまうのだった。
新木場ってとこまでピクシーズの追加公演に行く。

今回は前座が二組もあって持ち時間は短めだったけど、「ボーン・マシーン」で始まって「Where Is My Mind?」で終わる泣かせる選曲。前回のおダイバよりも狭い会場で、じっくり近くで観る事ができて嬉しい。行って良かった。

興奮さめやらずネットを徘徊していたら、こんな素晴らしいページを見つけました。(http://www.broszkowski.com/tv/pixies/pixiesvideodownload.html)禿げて肥った妖精がみたいひとはどうぞ。


2005/12/11 | 投稿者: losthouse

あー忙しい、忙しい。ビデオ観るのに忙しい。

というわけで、VHSテープを棚から引きずり下ろす作業はまだまだ続くのだったが、今日はアインシュテルツェンデ・ノイバウテン「半分人間」を発掘する。

棚の中にこんなのが有ったことすら忘れていたのだが、このまま捨てるのは忍びないのでとりあえず、たぶん15年ぶりくらいに観る。
観ると、なんかすげぇ面白くって、石井聰亙なかなかやるな、っつーか、徹頭徹尾80年代中頃な感じ、っつーか、西武デパート系な感じ、っつーか、つまりWAVEな感じっつーか、とにかく今はこういう表現は有り得ないよなぁ、と感慨深く思えて楽しかった。音楽としても、映画としても。
でもやっぱ暗黒舞踏が出て来ると途端につまらなくなるのが予言的。

ところで、そのスジではネタとして結構有名なので今更アレなんだけど、そのノイバウテンは21世紀になった今なにをしているのかとゆーと、ホームページでお料理教室とかやっているのでしたが、あのマークがコック帽をかぶってるのが妙に可愛い。

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2005/12/7 | 投稿者: losthouse

港区台場、通称おダイバはヨガの聖者ダイバダッタとは無関係のようだが、そんなとこまで行くことはあまり無い。今後も行くことはあまり無さそうなので、思い出づくりに室内遊園地で遊んできた。

パンダちゃんは気持ち悪くて愛らしいが、お化け屋敷があんなに怖いもんだったなんて、もうすっかり忘れてた。ほんと怖かった。

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2005/12/6 | 投稿者: losthouse

港区台場、通称おダイバとゆーところまで行って、再結成ピクシーズのライブを観る。

来日せずに解散してから約15年、よもや生でピクシーズが観られるとは思っていなかったので、ほんと生きてて良かった。
初めて観るピクシーズはやっぱり物凄く変なバンドで、ハゲ1人、ハゲでヒゲ1人、ハゲでデブ1人、ふつうのおばちゃん1人、ってそんなルックスで名前がピクシーズ、その時点で完璧。最高。

メロディ自体は甘くて切なくて純粋に良い曲だし、コード進行もオーソドックスなんだけど、どの曲もなんか変で、全然ふつーのロックに聴こえないところが凄い。ブラック・フランシスのボーカルが人間離れしている、ってことはあるのだけれど、やっぱり根っからの変態というか、ふつーのひとじゃ無いから出て来るものもふつーじゃ無いんだろうな、と思って、ここ数年ピクシーズといえば、カート・コバーンやレディオヘッドが影響を公言する伝説のバンド、って括りでロック雑誌なんかで紹介されていて、例えばそんな言説を鵜呑みにした若い子ぉらがこのライブを観たら、そのあまりのヘンテコさにがっかりするんじゃ無いかと余計な心配をしつつも、そのヘンテコの健在ぶりが嬉しかった。

新曲は一切無し、何十回も聞いてる名曲ばっかりを立て続けに演奏するので、知らず知らず一緒にうたったりしてしまうのだが、それは他のお客さんも同様のようで、「ディベイサー」なんかは大合唱だったのだけど、『目玉をスライス、ハハハホォ、俺はアンダルシアの犬』とかみんなでうたってるのは、やっぱりこれは異常だ、変態だ、と思えて楽しくて楽しくて。

2005/12/4 | 投稿者: losthouse

単行本や文庫本、CDやDVDが積み上げられ、狭いアジトはますますもって狭い。
これはなんとかしなくちゃならんと、収納スペースを確保すべく、VHSテープから映像をハードディスクへダビングしてデジタル化。その後DVD-Rに焼いて保管すれば、ほらごらん、ビデオテープで一杯だった本棚がひとつ空いちゃいましたよ、ってな感じの計画を遂に実行に移す。

ハードディスクレコーダーを調達し、百本近いVHSテープを棚からすべて引きずり下ろし、実行に移してまる二日間、寝食を忘れて取り組んだのに、デジタルデータ化が完了したテープがまだ五本ってのはこりゃどういうことだ。

その原因は僕の性分にあって、例えばVHSからハードディスクへダビングするには、四時間のテープなら四時間時間がかかる。これは当たり前。なら四時間のテープ五本なら、二十時間で済みそうなものだが、これがそういうわけにはいかなくて、例えば一本のテープのなかに映画とテレビ番組とライブ映像と一緒に録画されていたりすると、やはりこれはフォルダ毎に分けて整理したいし、ファイル名もきちんとつけておかなくては後でぐちゃぐちゃになって解らなくなりそうだし、ライブ録画だったら一曲毎にチャプターもつけておきたい。
それらをきちんと分類整理しておかなくては気が済まず、安心出来ないので、一本のテープをダビングするのに必要以上の時間がかかり、特にファイル名をつける段になっては、うーん、これは何年のライブだっけ?とかどうでもいいことにいちいち引っ掛かり、その度に資料を調べたりして、とにかく作業が捗らないこと著しい。

で、疲れ果てた身体でふと目をやると、そこに積み上げられた未分類のVHSテープの山。
もういいよ、よくがんばったよ、あきらめが肝心だよ、また明日が来るよ、と、自分自身に優しく語りかけながら、90リットルの東京都指定ゴミ袋二枚にそれらを詰め込み、雨の降るゴミ捨て場にそっと放置したのでした。

確かに本棚はまるまるひとつ空っぽになり、溢れていた本をそこに詰め込んでアジトも広くなりましたが、当初の目的が達成されたのかなんなのか、僕にはもうよくわかりません。疲れたので。




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