JACが販売していた、初のカートレスフルオートガスガン。
BV式フルオートエアガンの元祖製品だ。
販売当時は異端視され、頭の固い旧来のマニアからは相当なバッシングが寄せられた。その後の、電動ガン登場時がそうだったようにね。
上部に2本写っているのが、ねじ込み式のマガジン(30発位入る)。交換には10秒近く掛かってしまうので、ゲーム使用の際には仲間の援護が必要になる。
この銃はボディー後方にフロン缶を取り付けた状態で完成形となる。つまり、フロン缶のノズルをエアーバルブとして利用しており、トリガーに連動したロッドでノズル先端を押したときに弾が発射される仕組みだ。
極秘裏には、ノズルを模したアタッチメントを介して外部エアーを受け入れる個人制作パーツが存在したが、どこかにしまい忘れてしまった(笑)。
樹脂パーツ主体で構成されたユニットは精度が悪い上、弱いスプリングで“ため”も緩く、小パワーで命中精度も低い。今日くらいの気温なら、エアガン規制にも全然抵触しないだろう。
エアガン規制・・
愛好者にとっては非常に肩身の狭い、憂うべき事態となってしまった。もう、このカテゴリーで、ほいほいと書き込みを続けるのは自滅行為かも(汗)。
極悪銃なんて物は昔からあったけど、その銃口を“一般人”に向ける様な事なんてなかった。勿論、当時の一部ハイパワー志向愛好者の違法改造行為自体も許される事ではないけれど、それは、マニア同士の閉ざされた世界の中での自慢ネタにすぎなかったよ。
それが現在では、ネットで簡単に“一般人”が入手出来ちゃうご時世。量も出回ってしまったんだろうけど、扱う人間の質自体も変わって来ている様な気がするな。最近、変なのが多いもの。
まあ、世相風俗の移り変わりに、目くじらを立てても仕方ない、か。

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