2015/4/14  『始発駅の手前側』第1回【解答編】  バス

【解答編】の前に、このシリーズの趣旨のおさらい?から...

行き止まりとなる鉄道路線の「終着駅」から、その先へ進もうとする企画は多々ありますが、この駅を「始発駅」とみて、その手前側から出没してみよう、というのが、非常に大雑把な解説になります。

取り上げるのは、その駅で他の鉄道路線と接続していない駅。ただ、あまり厳密に解釈するつもりはなく、同じ場所にあるけど駅名が違うケースや、同じ名前の駅だけど場所が結構離れているとか、そういったややこしそうなケースは、その旨、注釈をつけて載せる、ということで...要は、自分の趣味で決めます(笑)。

また、スタート地点は他の鉄道路線の中間として、鉄道以外の交通手段(主に路線バス)にて、目的となる「始発駅」へたどり着くことになります。

さて、栄えある第1回の出発点は、「...駅西口北」というヒントから、判った人も少なからずあると思われますが、ご察しの通り、川崎駅です。
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自分が乗る1本前のバスが出発するところ
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自分が乗るバスが乗場に入ってきたところ


バスの行先は、LEDの発光タイミングの関係で読み取れませんが、バス停のポールに書かれている通り、反01系統川崎駅西口北五反田駅です。東急バス荏原営業所の担当。

ちなみに、今回は五反田駅が目的地ではありません。練習のときは、途中で乗り継いで始発駅を目指してますが、今回は、乗り継ぎの必要もなく、ただし、降りるバス停を通り過ぎないように気をつける必要があります。

バスは駅を出発すると、ほどなく第二京浜(国道1号線)に出て、あとは終点まで、ほぼ一直線に走ります。多摩川大橋で多摩川を渡り(写真は前の記事を見てくださいね)、神奈川県から東京都へ入って暫く行った先が目的地です。

停留所でバスを降りると、歩道を挟んだその目の前には、↓こんな風景↓が待ってます。
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東京都交通局浅草線西馬込駅西口改札

バスを降りたら、改札口まで、おそらく数m程度しかないと思われます。もっとも、東京都交通局浅草線は地下鉄なので、改札を入った後、階段を下りてホームまで行かないと電車には乗れません。

ちなみに、改札口はあるものの、本格的な駅舎があるわけではなく、例えば、交差点を挟んだ反対側に東口があるのですが、↓こんな感じ↓なのです。
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交差点の角にあるのが西馬込駅東口

もっともこちらは、改札口は階段を下りた先(でホームと直結している)なのですが。

では、浅草線の「始まる」地点は、地中に埋もれているのか、というと、実はそうでなかったり。そのあたりについては、ちょっと長くなりすぎたので、分割しますが、画像だけ先に見せちゃうと、
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これが、浅草線の「始まる」地点??

てな感じ。

とりあえず、歴史的考察を先に書いといたので、お時間のある時にでも読んでおいていただけるとさいわいですm(_ _)m

バス路線と地下鉄の関係の歴史的な考察【長文】です。

2015/4/12  新シリーズ『始発駅の手前側』第1回【出題編】  バス

2・3月と、体調不良→緊急帰省→教育入院でバタバタしていて、始めるよっと言っておきながら、開始が延び延びになっちゃってましたが...ようやく本格始動です。

とりあえず、何とか持参してたPCを使える場所にたどり着いたので、ツイート代わりに書いてた、前3つの記事をまとめて【出題編】としますね^^b

まず、出発点は、↓ここ↓。
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自分が知っていた頃とは風景が全く異なっており、バスの発着場も、駅の「西口」だけでなく、「西口北」が加わってたり....
ちなみに、バスが写ってますが、これは『フェイク』(すなわち、乗った路線ではない)です^^v

続いて、中間?地点
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当然ながら、橋の真ん中辺りには停留所はなく、走るバスの中から風景を撮るのは、結構、大変でした。
あ、この地点は、後日、もう1つのシリーズ『都県境を越えるバス』で、再訪することになりそうです...

そして、ここがゴールとなる始発駅前の停留所
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『どこに駅があるんじゃいっっ!!』ってツッコミが多数ありそうですが、この停留所は、駅の改札の弩真ん前です...
...あ、画像は、わざとぼかしたワケではなく、脂分のついた手で、携帯のカメラレンズの周辺を触ってしまった直後に、慌てて撮影したためでして...f^^;

さてさて、どこからどこへ向かったのか、判った方、何らかの方法で表明してくださると、何か特典がある...のか...ない...のか.....^^;;

2015/2/3  【新企画予告その2】都県境を越えるバス(練習編)  バス

気がつけば、2月に入り、暦の上では、あと数時間で、...

「2014年を振り返る」ライヴレポートが、まだ完結していないのですが、とりあえず、立春以降に『始発駅の手前側』シリーズと並行して、『都県境を越えるバス』シリーズもお届けする予定です。で、そのロケハン?(≒練習)に行ってきたときのレポートなど。

ちなみに都県境となっているのは、東京都と埼玉県の境を越えるバス路線から始めようという意味合いです。この境目を選んだのは、江戸時代以前は武蔵国として一体だったためか、場所によっては境界の界隈を複雑に縫う路線が少なからずあるので、ネタにしやすい、というのが最大の理由、かもしれないです。

で、いきなりですが、東京都/埼玉県の境目を、まさに越えようとしてるバスの写真から。
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所18系統 西武園駅発 所沢駅西口行

標識はないですが、画面左の電柱と画面右の街路灯を結ぶ線が、都県境です。奥が東京都東村山市/手前が埼玉県所沢市。このバスの始発である西武園駅は東京都内ですが、そこから100mちょっと走っただけで都県境に到達しています。

運転本数は、昼間だと1時間に3本程度。朝の通勤時間帯はそれなりに増発。土休日の昼間の一部の便は、西武園駅―西武園ゆうえんち間を延長運転しています(所18-1系統)。延長運転区間は一本道ですが、道路そのものが都県境を微妙に縫うように走っています。

ちなみに、西武鉄道の「西武園駅」は東京都内になりますが、この駅の最寄の行楽施設?である「西武園競輪場」は埼玉県内になります。
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駅から競輪場方向を眺めた風景。この中を都県境が横切ってます。

競輪場入口広場の都県境付近。画面の奥の方が最初の写真の位置。
このバス停は競輪開催時の臨時バス専用で、定期バスは入ってきません。

都県境をバス車内から。
数百mも行かないうちに次のバス停があります。


お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、この路線、もう一つの企画である『始発駅の手前側』にも使えるのですが、今回は、西武園駅→所沢駅方向であったので、そちらでの登場は、またの機会に、ということで....

2015/1/14  【新企画予告】始発駅の手前側 第0回  バス

【コンセプト】
世の中、たとえばローカル線の「終着駅」から更にその先へ行こう、という企画?は少なからずあるものの、その逆、つまり、「終着駅」を「始発駅」とみて、そこに別な交通手段でたどり着く、といった企画は、多分、ほとんど無いのでは?、、、ということで、やってみました.....
というか、この企画、事前情報をある程度持っていないと成立しないうえ、それを頼りに「始発駅」行のバス路線が見つかればそれでほぼ完遂、え見つからなければ無かったこと(?)にして他の場所から再挑戦できる、というわけで、途中までは行けたけど...というケースは、殆ど存在しない、というわけで、面白みにかける??から誰もやってなかったのかもしれないですが、、、自分がやりたかったからやってみたというのが実際のところです。

というわけで、今回は練習という位置づけなので「第0回」としました。途中で乗り継ぎが入る難易度がやや高い(知っていなければ出来ない?)ルートですが、目的地が自宅から近く、乗り継ぎに失敗しても他方面に簡単に抜けられる上、最悪、自宅まで2時間歩けばたどり着けるわけでして....星が瞬くこんな夜だからできますが、真夏の炎天下ではやりたくないです(まじ)。

*****

スタート地点は、↓ここ↓、JR八高線の箱根ヶ崎駅
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駅名表示が入るように撮ったつもりが、見事に光で潰れて...

実は、この駅まで、目的地の「始発駅」から路線を延ばす計画があり....というわけで、目的地となる「始発駅」は、多摩モノレールの北端の駅、上北台駅
ただし、現段階で、箱根ヶ崎駅から上北台駅まで直接行くバス路線は存在しないのです。なので、ここから、立川駅北口行のバスでスタートです。

こちらは文字もくっきり

問題は、このバスが、上北台駅は経由しないどころか、道半ばにして進路を南に変えて立川駅を目指す、ということ。逆に、上北台駅を起終点とする、武蔵村山市のコミュニティバス「MMシャトル」は、市内に鉄道駅がないため、隣市の鉄道駅(上北台、玉川上水、武蔵砂川)まで路線の路線はあるが、同じく隣接する瑞穂町にある箱根ヶ崎駅には来ず、市町境手前で脇道に入り、ループを描いて折り返している様子。
当然、両者のバスが重なる区間があり、瑞穂町から武蔵村山市へ入った後でないと乗り換えられないのは判るが、具体的にどこの停留所から路線が重なるのかまでは憶えていなかったため、確実に乗り換えられると推定できる、武蔵村山市役所前で下車。

そのバス停。3つのポールは、都バス/西武バス/立川バス。

ちなみに、「MMシャトル」は立川バスに運行が委託されており、バスの時刻は、立川バスの定期便(ここまで乗ってきた立川行など)と同じポールに掲示されています。

この時の懸念事項は、果たして、上北台行の終車が出た後かどうか、という点。「MMシャトル」はコミュニティバスの中では比較的本数が多い方(概ね、毎時1〜2本)ですが、時間帯により運行頻度が変わる?ため、10分程度で乗り継ぎができて、ラッキーでした(その次は1時間以上間が空く。ただし、間に玉川上水駅行が何本か入る)。

ちなみに、この辺り、多摩モノレールは、道幅の広い新青梅街道の上空に作られる計画になっていますが、都バス・西武バス・立川バスとも、定期路線バスは、本来の青梅街道(旧道とも言う)を走ります。が「MMシャトル」はコミュニティバスなので、↓こんな道↓も走ります。

しかも、その途中で、すれ違いもあったり。

ひとしきり路地を走った後、突如として新青梅街道に出て、その先は東大和市域に入るため停留所も無く、上北台駅にゴールです。
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上北台駅北側の末端部分。
箱根ヶ崎方面に行くべく、少しカーブしてます。

この駅に乗り入れる定期路線バスは、平日早朝に僅か3本のみ(立川バス)。あとは、西武ドームでの野球や催事開催日に、直行便の他、途中停留所にも停車する各停便が運転されます(西武バス)。
コミュニティバスは、武蔵村山市のMMシャトルの他、東大和市の「ちょこバス」が走っていますが、こちらは、朝夕でも1時間おき/日中は90分おきなので、下調べなしで乗り継ぐためには、相当な運が必要、、、なはずですが、この日は、乗り継ごうと思えばできたようです^^;;
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画面左端に写っているのが「ちょこバス」。
「MMシャトル」は画面中央奥の方。


2013/12/8  切符2題  バス

帰路、草津温泉から軽井沢まで抜けるための切符です。A4B5サイズです(笑)
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ちなみに、往路、伊香保から草津までの切符は、車内発券だったため、こんな感じ。
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