盟友のライヴにて/オンガクノチカラ  ライブ

久しぶりに2日続けて国分寺CLASSTAにいきました。昨晩は、ピアノ弾き仲間(と少なくとも自分は思ってる)、岩井芙沙代さんのライヴです。

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演奏中の岩井さん

見てのとおり、衣装は、「女学生さんの卒業式」装備です。なんでも、妹さんが保育士をされていて、卒園式の時に着なくてはならず、だったら・・・ってことで、借りてきたとのこと。写真だと判りづらいですが、帯?に梅の花があしらわれてるのがおしゃれです。



で、国分寺CLASSTAでの岩井さんのライヴの時の恒例として、第2部の始まりで、彼女のファン代表ともいえる(もしかすると、彼女のお父上さまよりもお年を召してるかもしれない)方の弾き語りが1曲入り、これが、また、心を打つ、すばらしい演奏なのですが・・・

・・・あろうことか、その方の演奏が終わった時、岩井さんから、
「せっかくだから、いながきさんにも、1曲お願いします。」
といわれて、、、、、さすがの自分でも、この不意打ちには、かなり驚きましたf^^;

落ち着いてれば、昨日やった「さくら円舞曲:春をモチーフにした曲てんこ盛りメドレー」みたいな春っぽい曲をセレクトすればよかったのですが、あまりにあわててしまったため、やってしまっが、ノーマルバージョン(でもピアノ1本インストルメンタル・歌なし)で、初代マクロスから「愛・おぼえてますか」とマクロスFから「ライオン」のメドレー。

いやぁ、おとといもMCで言い忘れてしまったのですが、「愛・おぼえてますか」など、マクロス系の曲をセレクトしたのには、実は、かぁなぁりぃ深い理由(ただし後付け^^:)があったり。。。

初代マクロスのクライマックスのシーンでは、ヒロインのリン・ミンメイが、宇宙空間の戦場のど真ん中に設営?されたステージ?で、「愛・おぼえてますか」を歌声が、文化というものを忘れ、戦うことのみが生きる価値という本能を思っていた敵の遺伝子の奥深くに組み込まれた「心」を動かし、文化というものを思い出させ、戦いを終結させるといった展開になっています。

最新版のマクロスF(フロンティア)では、クライマックスシーンについては劇場公開中でネタバレになるので触れませんが、TV版にて一番有名?なのは、ヒロインの1人、ランカ・リーが、これまた戦場のど真ん中へ生身で飛び出して歌い始め、敵の心を動かし始めたところへ、「きらっ★」の一言で(味方も含めた?)大半の戦士の戦闘意欲を喪失させてしまうという、掟破り?の展開になっております。

つまり、自分がいいたいことは。

音楽そのものには、人の心を和ませる効果があり、攻撃的になってるものは穏やかにさせる、元気をなくしているものにはエネルギーを与える、そんな効果が、現実にある、ということ。

震災以降、「こんな時期に音楽なんて不謹慎かもしれないですが・・・」というようなことをおっしゃってるアーティストの方々が多数いらっしゃりますが、それは、間違ってます。こういう時期だからこそ、「音楽」というものが必要なんです。


そういったメッセージもこめて、マクロスシリーズから選曲させていただきました。

あ、これ、次のライヴでは、きちんとMCでいわなくっちゃ、ね^^;;



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