2021/10/3

境界を越えるバス/都県境編その1補足?  バス

というわけで、今回は前回(東京都大田区/神奈川県川崎市川崎区編)の補遺というかなんというか、現在はバス路線が無くなっているけど、以前は沢山走っていた場所編、です。

境界を越えるバス/都県境編その1+
東京都/神奈川県境大師橋とその界隈


現時点での高速道路以外の一般道で、多摩川最下流にかかるのが大師橋です。
クリックすると元のサイズで表示します
大師橋の全景
クリックすると元のサイズで表示します
大師橋に向かう?バス


勿体ぶりました?が、大師橋を渡る路線バスは、2020年1月に廃止になってしまっています。"蒲45"系統のJR蒲田駅〜JFE(旧日本鋼管)を結ぶ路線で、末期は平日のみ朝1往復+夕1往復の運転、と愛好家の間では「乗るのが大変な路線」として有名になっていました。

で、営業運転を行っていた時代に画像を撮りに行っていた(しかも「都県境を越えるバス」シリーズの連載をすることを念頭においていた)のですが、twitterの方にも書いた通り、現時点で画像が行方不明です。デジタルの海の藻屑になってしまってなければ良いのですが.....

上の画像のバスは、「大師橋下」の停留所で撮ったもので、このバスは橋に上がらずに、多摩川に並行した旧都道424号大師橋瓦斯橋線を上流側に右折、大師橋の本線の下をくぐって、前の記事で書いた六郷橋の袂を経て蒲田駅に至る"蒲75"系統です。前回の記事で取り合えた"空71"系統川崎駅〜羽田空港の路線(とその姉妹系統)も、大師橋から六郷橋にかけては同じルートを辿ります。

その代わりの画像というわけではないのですが、さらに遥か下流で「境界を越える」バスの画像を。
クリックすると元のサイズで表示します
武蔵・上総の国境?を越えるバス

はい、東京アクアライン(と首都高速)の浮島インターチェンジです。川崎駅から木更津駅を結ぶ便ですが、浮島インターチェンジのすぐそばにある「浮島バスターミナル」にて、一般路線バスから乗り継ぎも可能です。
クリックすると元のサイズで表示します
浮島バスターミナル全景

バスターミナルといっても、乗り入れる一般路線バスは、朝夕ラッシュ時にちょこっとだけ運転される便を除くと、"川03"系統川崎駅〜浮島バスターミナル、だけです。
さらにいうと、自販機とお手洗いはあるけど、無人です。アクアライン経由のバスが立ち寄るけど、乗車券を買うことはできません。

東京都・神奈川県境に戻ると、
クリックすると元のサイズで表示します
多摩川最下流の渡河?地点

見えません。トンネルです。首都高速湾岸線多摩川トンネル(の換気塔)が写っています。
ここは、羽田空港に向かう拠点間直行型の高速バスは通っているはずですが、街中をとことこ走る一般路線バスは無かったはず。

本文が長くなってしまったので、追記は今回は無し、です。が、六郷橋・大師橋を渡る(渡っていた)路線バス群については色々と調べた(都バスが六郷橋渡って川崎駅まで来てたとか)ので、次記事あたりに追加する予定でいます。

おまけ
クリックすると元のサイズで表示します
羽田の大鳥居(旧穴森稲荷)




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ