2013/7/22
【本日】公式公開練習日@国分寺CLASSTA ライブ
長引く(?)自宅PC不調のため、メールによるおしらせ「超越猫的近況電信」が滞り気味になってしまっておりますが、今月も、毎月第4月曜恒例の、公式公開練習日(通称:猫楽器デー)、行います。
2013/07/22 Mon. 公式公開練習日@国分寺CLASSTA
自分の駐在(??)時間は、概ね19時半位〜23時頃ですが、
お店そのものは18時開店/24時閉店なので、
先に来て盛り上がってもらっていても大丈夫です。
¥1500で、お好きな飲み物2杯付。
マスターは「樽生名人」の公式認定をされています。
正直、暑さで半死半生になりかかってるので、
今月は、普段はやらないようなことを、ついうっかりやってしまう、かも?
詳細は、国分寺CLASSTAの公式サイト http://www.classta.com/ を参照してください。
なお、この次、人前で(公式に?)ピアノを演奏する機会は、当分ありませんので、夏(バテ?)仕様の私を見たい方は、ラストチャンスかもしれません?^^;;
2013/07/22 Mon. 公式公開練習日@国分寺CLASSTA
自分の駐在(??)時間は、概ね19時半位〜23時頃ですが、
お店そのものは18時開店/24時閉店なので、
先に来て盛り上がってもらっていても大丈夫です。
¥1500で、お好きな飲み物2杯付。
マスターは「樽生名人」の公式認定をされています。
正直、暑さで半死半生になりかかってるので、
今月は、普段はやらないようなことを、ついうっかりやってしまう、かも?
詳細は、国分寺CLASSTAの公式サイト http://www.classta.com/ を参照してください。
なお、この次、人前で(公式に?)ピアノを演奏する機会は、当分ありませんので、夏(バテ?)仕様の私を見たい方は、ラストチャンスかもしれません?^^;;
2013/7/21
黄昏時の投票所 日常
まだ、タイムリミットまで30分あります。


2013/7/17
そして、掘り出し物(?)… 日常
(この記事は、昨日分の続きです)
で、以前は、生ビール、ぢゃない、生ピアノは勿論、88鍵盤装備の電子ピアノどころか、61鍵盤のシンセサイザータイプのキーボードですら、まともなヤツがおいてあるライブハウスが少なく、例えば、照明をフルにつけたら電圧が下がって、結果として、アナログ電子回路を持つ旧式のキーボードチューニングが狂う、なんて怪奇現象もどき?もあったとか。
そんな中、自前の88鍵盤の本格的電子ピアノを持ち込む、凄腕のピアノピアノ演奏+それに負けない歌いっぷりをする、お姉さま方が少ないながらも現れ、そんな方々を追いかける同志も、そこそこの人数が集まってきて…
…そんな時代の同志?たちとも、昨晩のライブで久々に再会したわけだったり。実は、昨晩のライブの主催者さまも、そんな仲間の1人でした。
というわけで、彼にその意図があったかどうかは不明ですが、最後の最後に、自分にとって、とんでもなく素晴らしいプレゼント?が残って居たのでした。
「ピアノ弾き語り」といえば「シンプル」なスタイル、と思っておられる方が多数派だとおもわれますが、歌無しインストルメンタルでのピアノ演奏を身上としてきた自分としては、そんなスタイルでは、自分は満足できないのです。
昨晩の出演者のみなさまは、そんな自分を満足させてくれるレベルの高い方々ばかりだったのですが、トリを飾ってくれた方は、思いっきり、自分の好みのピアノアレンジ+それに釣り合う歌唱力の持ち主でした。さすがに「ブーツ」ではなかったですが、その分、ペダルを自在に操っていました。
そんな、掘り出し物?みたいな彼女の名前は、椛島(かばしま)恵美さん。
ちなみに、この時間帯は、日付変わって、本日17日夜の大阪でのライブに備え、夜行バスで移動中。
なお、今回のライブは、演奏中は撮影禁止であったため、終演後の雑談?タイムに撮影させていただいたものを使っています。
が、演奏中撮影禁止でなくても、まず間違いなく撮影することを忘れるぐらい、ライブに夢中になっておりました。
てなわけで、椛島さんの、終演後、リラックスモードでの写真ものせておきますね♪

で、以前は、生ビール、ぢゃない、生ピアノは勿論、88鍵盤装備の電子ピアノどころか、61鍵盤のシンセサイザータイプのキーボードですら、まともなヤツがおいてあるライブハウスが少なく、例えば、照明をフルにつけたら電圧が下がって、結果として、アナログ電子回路を持つ旧式のキーボードチューニングが狂う、なんて怪奇現象もどき?もあったとか。
そんな中、自前の88鍵盤の本格的電子ピアノを持ち込む、凄腕のピアノピアノ演奏+それに負けない歌いっぷりをする、お姉さま方が少ないながらも現れ、そんな方々を追いかける同志も、そこそこの人数が集まってきて…
…そんな時代の同志?たちとも、昨晩のライブで久々に再会したわけだったり。実は、昨晩のライブの主催者さまも、そんな仲間の1人でした。
というわけで、彼にその意図があったかどうかは不明ですが、最後の最後に、自分にとって、とんでもなく素晴らしいプレゼント?が残って居たのでした。
「ピアノ弾き語り」といえば「シンプル」なスタイル、と思っておられる方が多数派だとおもわれますが、歌無しインストルメンタルでのピアノ演奏を身上としてきた自分としては、そんなスタイルでは、自分は満足できないのです。
昨晩の出演者のみなさまは、そんな自分を満足させてくれるレベルの高い方々ばかりだったのですが、トリを飾ってくれた方は、思いっきり、自分の好みのピアノアレンジ+それに釣り合う歌唱力の持ち主でした。さすがに「ブーツ」ではなかったですが、その分、ペダルを自在に操っていました。
そんな、掘り出し物?みたいな彼女の名前は、椛島(かばしま)恵美さん。
ちなみに、この時間帯は、日付変わって、本日17日夜の大阪でのライブに備え、夜行バスで移動中。
なお、今回のライブは、演奏中は撮影禁止であったため、終演後の雑談?タイムに撮影させていただいたものを使っています。
が、演奏中撮影禁止でなくても、まず間違いなく撮影することを忘れるぐらい、ライブに夢中になっておりました。
てなわけで、椛島さんの、終演後、リラックスモードでの写真ものせておきますね♪

2013/7/16
十数年ぶりの再会♪ 日常
とりあえず、自分のライブレポートはおいといて…f^_^;
その昔、まだ「インディーズ」という概念が確立していなかった頃、もちろん、自分自身もライヴハウス通いはやってたけど、ピアノ弾きとして活動を始める更に前、厚底ブーツを履いたまま、器用にペダル操作をする、ピアノ弾き語りのお嬢さまがおりました…
…という伝説?を、最近知り合った、ピアノ弾き語りのお嬢ちゃんに話してたりしたのですが、まさか、ライヴにて、その(最近の)お嬢ちゃんが、(伝説の)お嬢さまと、同じライヴにでることになろうとは……♪
というわけで、写真(上)が(伝説の)お嬢さま こと 小林清美さん、写真(下)が、(最近の)お嬢ちゃん こと 山瀬亜子さん。
このお二方を含め、ピアノ弾き語りの姫君さまばかり集めたこのライヴ、他のお嬢さん方のクォリティーも高く、とても素敵な時間を過ごせました♪


その昔、まだ「インディーズ」という概念が確立していなかった頃、もちろん、自分自身もライヴハウス通いはやってたけど、ピアノ弾きとして活動を始める更に前、厚底ブーツを履いたまま、器用にペダル操作をする、ピアノ弾き語りのお嬢さまがおりました…
…という伝説?を、最近知り合った、ピアノ弾き語りのお嬢ちゃんに話してたりしたのですが、まさか、ライヴにて、その(最近の)お嬢ちゃんが、(伝説の)お嬢さまと、同じライヴにでることになろうとは……♪
というわけで、写真(上)が(伝説の)お嬢さま こと 小林清美さん、写真(下)が、(最近の)お嬢ちゃん こと 山瀬亜子さん。
このお二方を含め、ピアノ弾き語りの姫君さまばかり集めたこのライヴ、他のお嬢さん方のクォリティーも高く、とても素敵な時間を過ごせました♪


2013/7/13
2人、3人、そして… 日常
特に意味はないですが…(笑)




