2013/4/28 湘南の海? おでかけ

いゃぁ、冬は得意で山が好きな自分が、ここにきてしまったけど、、、4月末とはいえ、湘南の『海』は『夏』でした……

目的のためには手段はあまり選ばない(こともある?)自分ですが……大丈夫である自信がないっすf^_^;
というわけで、自分としては異例中の異例、(発泡酒ではない、純正の)生ビール飲んで、、、はっ、ビールは利尿作用が……(大汗)
2013/4/26 何とかかんとか生きてます…f^_^; 日常
数年前までの自分だったら、これくらいの寒暖の差は平気だったのですが、お彼岸さんのバカ陽気?以降、すっかり体調が…
何とかかんとか、仕事とかライブとか、墜落寸前の低空飛行(でも妙に強がるから始末におえない?)でクリアしておりますが、、、
、、、あと1日踏ん張れば、ゴールデンウィークの始まり。暫くは、のんびりできるかな?
というわけで、ここ数日の『活動報告』は、またの機会にf^_^;

何とかかんとか、仕事とかライブとか、墜落寸前の低空飛行(でも妙に強がるから始末におえない?)でクリアしておりますが、、、
、、、あと1日踏ん張れば、ゴールデンウィークの始まり。暫くは、のんびりできるかな?
というわけで、ここ数日の『活動報告』は、またの機会にf^_^;
2013/4/15 春爛漫 日常

【写真上】染井吉野よりも八重桜の方が自分は好き。えっ、これは桃ではないですよね?

【写真下】花より団子な自分でも、季節にはこだわるのです。はい


2013/4/12 阿佐ヶ谷にて ライブ

というわけで、同じ阿佐ヶ谷でも、いつもの南側そっち(笑)ではなく、散発的に長年通ってる北側のこっち、こと、ManhattanというJazzBARです♪
リーダーは、我が敬愛するピアニストの1人、アマチュアだけどプロ以上の腕前をもつ、小澤正直さん。
演奏もさることながら、マスターお手製の料理も素敵です。

春野菜のペペロンチーノ
ブロッコリーと海老が主役ですが、和風なテイストなのが素敵です

2013/4/1 「天下一音楽会」東京地区予選第1組に・・・ ライブ
ヴォーカリストとしては、自分が一押しの、伴麻子(ばんあさこ)さんが出演されたので、応援に行ってきました。
投票により、出演者8組中4組が二次予選へ進出するわけなのですが、この投票、自分がお目当てのアーティストに(間違って?)投票すると、大幅減点される、という、ちょっとユニークなシステム。ただし、開場に入るとき、お目当てのアーティストさんを訊かれるのですが、その時に答えたアーティストさんには、自動的に2票分相当入る、というシステムなのです。
まぁ、ぶちゃけ、沢山動員したアーティストさんが有利なのは確かなのですが、動員が少なくても、聴いてる人の心をつかめば、2位には入れて、無事、次のステージへ進める、といった結果になっているようです。おまけに、敗者復活戦も、随時、行われるようなので、思わぬ番狂わせも十分にありそうな感じ。
で、肝心の、伴麻子さんですが、動員したお客さんは自分1人だった上、出演順序が8組中8番目、結構遅い時間になったので、先に投票して帰ってしまった方もおられたようで・・・残炎ながら二次予選進出は成らなかったわけですが、それでも、現場に残っていた方々の心をわしづかみ?にしてひきつける、そんな光景は見られました。
ちなみに、このイベントは、いわゆる(地下)アイドルライヴではないのです。実力派のアーティストさんたちが集まるイベントで、もちろん、「ヲタ芸」をうつお客さんは、全くおりませんでした。
やはり、伴麻子さん自信も、こういうイベントの方は、切磋琢磨できて、良い、というような感想を述べておりました。
そんな彼女のステージ風景を、お届けします。


投票により、出演者8組中4組が二次予選へ進出するわけなのですが、この投票、自分がお目当てのアーティストに(間違って?)投票すると、大幅減点される、という、ちょっとユニークなシステム。ただし、開場に入るとき、お目当てのアーティストさんを訊かれるのですが、その時に答えたアーティストさんには、自動的に2票分相当入る、というシステムなのです。
まぁ、ぶちゃけ、沢山動員したアーティストさんが有利なのは確かなのですが、動員が少なくても、聴いてる人の心をつかめば、2位には入れて、無事、次のステージへ進める、といった結果になっているようです。おまけに、敗者復活戦も、随時、行われるようなので、思わぬ番狂わせも十分にありそうな感じ。
で、肝心の、伴麻子さんですが、動員したお客さんは自分1人だった上、出演順序が8組中8番目、結構遅い時間になったので、先に投票して帰ってしまった方もおられたようで・・・残炎ながら二次予選進出は成らなかったわけですが、それでも、現場に残っていた方々の心をわしづかみ?にしてひきつける、そんな光景は見られました。
ちなみに、このイベントは、いわゆる(地下)アイドルライヴではないのです。実力派のアーティストさんたちが集まるイベントで、もちろん、「ヲタ芸」をうつお客さんは、全くおりませんでした。
やはり、伴麻子さん自信も、こういうイベントの方は、切磋琢磨できて、良い、というような感想を述べておりました。
そんな彼女のステージ風景を、お届けします。

