2010/5/4
江戸への飛脚便? おでかけ
というわけで、東京への帰り道は、これです。

"747"といっても、ジャンボジェットではありません^^b
国鉄→JRバスの型式で、高速専用車がこの型式を名乗ることが多いです。
東名高速道路ができて走り出したばかりの頃には、「高速道路の加速車線が終わるまでにサードギヤで80km/hまで加速していること」というのが、国鉄の高速バスの必須条件だったとか。信頼性の観点から自然吸気エンジンの限定されたそうです。

名古屋駅のバスターミナルにて。
通常「超特急」=「東名ライナー」は、ダブルデッカー車使用ですが、
GWということで、車両のやりくりがつかず、通常のハイデッカー車です。
ちなみに、名古屋市内はすいすい走って、静岡県下の渋滞で45分程度の遅れで御殿場到着。超特急/特急便は、ここをでると、次は、渋滞真っ只中の伊勢原まで止まらないため、長期連休中はここで東名高速バスを放棄するのが定番。
今回は、ほどなく、小田急高速バスの箱根→新宿便(「特急」となってますが、実質的に、高速道路上での「各停」です)がやってきたので、これを捕まえ、3つ目の東名松田で下車。ここから、小田急新松田駅までは徒歩10分の下り坂。渋滞とは無縁の小田急の急行電車に乗り換え、登戸でJRに乗り換え、22時頃、無事帰宅しました。

"747"といっても、ジャンボジェットではありません^^b
国鉄→JRバスの型式で、高速専用車がこの型式を名乗ることが多いです。
東名高速道路ができて走り出したばかりの頃には、「高速道路の加速車線が終わるまでにサードギヤで80km/hまで加速していること」というのが、国鉄の高速バスの必須条件だったとか。信頼性の観点から自然吸気エンジンの限定されたそうです。

名古屋駅のバスターミナルにて。
通常「超特急」=「東名ライナー」は、ダブルデッカー車使用ですが、
GWということで、車両のやりくりがつかず、通常のハイデッカー車です。
ちなみに、名古屋市内はすいすい走って、静岡県下の渋滞で45分程度の遅れで御殿場到着。超特急/特急便は、ここをでると、次は、渋滞真っ只中の伊勢原まで止まらないため、長期連休中はここで東名高速バスを放棄するのが定番。
今回は、ほどなく、小田急高速バスの箱根→新宿便(「特急」となってますが、実質的に、高速道路上での「各停」です)がやってきたので、これを捕まえ、3つ目の東名松田で下車。ここから、小田急新松田駅までは徒歩10分の下り坂。渋滞とは無縁の小田急の急行電車に乗り換え、登戸でJRに乗り換え、22時頃、無事帰宅しました。