先日、とても尊敬するドラムの方から
「最近のイワサキちゃんの演奏は聴いてないから、君の事は知らないけど、若いラッパの子って、なんで1オクターブの中でクロマチックなソロばっかりなの?ハイノート出てくるのがラッパの美味しいとこなんじゃん」と…
そーです!!!!!
その通りです!はい。
どんなに難しいチェンジができても、
どんなに速い曲が吹けても、
結局は
ピィィィィィヤッ!
にもっていかれるんです。
それが、ラッパの一番おいしいトコなんです。
『
Birk's Works』
Dizzy はかっこいいのです、おいしいのです!

0