私は、ダイハツチャレンジカップ(以下、「ダイチャレ」)のL2(NA)クラスに2001年から関西戦に参戦し、2002年、2005年には九州にも参加しました。
広島会場では随分と顔なじみも増えました。
私は、ダイハツ車はミラを所有していますが、ダイチャレに参加するために所持し続けているといっても過言ではありません。
恐らく、そういう方も少なくないと思います。
前の記事にも書きましたが、ダイチャレは生きがいの一つと言っても良いほど、自分の生活の中で大きなウエイトを占めていますし、何よりも、軽自動車の楽しさを教えてくれたイベントでもあります。
ダイチャレが仮になくなったとしても、すぐに手放すことはないでしょうが、持ち続けるモチベーションは大きく下がると思います。

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