クルマ弄りをやろうと思うと必ず必要なガレージジャッキ。
思い返せば、最初に買ったのはホームセンターで売っているジャッキ。
続いて、同じくホームセンターで売っていた低床タイプのジャッキ。
よく見かける大橋産業のジャッキです。
他にもツール王国で同様の低床タイプのジャッキも買ったので、その手のタイプはトータルで4台買いました。
両親や知人に譲ったジャッキもあり、私の元で現役使用しているジャッキは2台。
ジャッキオイルとOリングの打ち替えをすれば、基本、使えます。
大型のアルミジャッキは、2tタイプ、1.5tタイプと購入したのですが、両方ともAP製で残念なアレでした・・・。
アレが気になる人は、過去ブログを探してください。
鉄製のアルカンジャッキは、最初に3.5tを購入し、頑強で安心できたので、モデルチェンジとなった3.25tも追加で購入。
こちらも両方現役です。
それだけあるなら、もうアルミジャッキは要らないだろうと思うところですが、ネットで購入した2tアルミジャッキを追加購入(笑)
こちらも現役。
どの機種も1回はオイル交換をしていますが、使用頻度が高い長らく使っている低床ジャッキが一番オイル交換をしています。
基本、これだけで間に合うはずなのに、最近、また悪い病気が発動し始め、気になってならないのがエアージャッキ。
少し前に、クイックジャッキがメッチャ気になっていたのですが、どうもセットに時間がかかるし、ジャッキポイントを探すのに微調整も必要ということもあり、余り私には合わないと判断。
そこで行き着いたのが、エアーも使える鉄製の重たいヤツです。
マサダとか長崎とかアレです。
基本、我が家で最も重量のあるストリームであっても、アルカンジャッキで楽勝に上げられるのですが、ハンドルの振りのスペースとガレージの奥行きの関係でエアージャッキがあれば・・・と思い出したのがきっかけです。
今は妄想ですが、その妄想が暴走になるまでは、その妄想時間が楽しかったりします(笑)

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