昨日書いた青い毒キノコは水色にインストール。
当初予想していた以上にギリギリのクリアランスで、フェンダーに辛うじて接触しない位置に置くことになりました。
ジョイントとなる60Φのシリコーンホースの長さもちょっとした誤算も含めてイイ感じで装着でき、昨日通勤で使ってみたところ、問題なく使用できることを確認しました。
今日、遮熱板が宅配便で届いたので、それを装着するため、一度、エアクリ一式を外し、遮熱板の長さを計測。
汎用品なので、長い部分をディスクサンダーでカットし、ヤスリでバリを除去し、いよいよ装着。
車体に装着すると、フェンダーに遮熱板に接触するので、そこにクッション製の緩衝材とゴム板を噛ましてみました。
軽く試走してみたところ、金属同士が接触する鑑賞音は聞こえませんでしたが、問題は緩衝材の耐久性です。
遮熱板のホントの狙いは、ボンネットとフェンダーの隙間から入る雨水を予防するためなので、遮熱板ではなく、プラ段でも良かったんですけどね。
しばらく検証してみます。

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