シルバーウィークに突入し、しっかり家の用事に勤しんでいるKAZUYAです。
こんにちは!
実は、昨日から家の門の塗装と、ガレージの床の塗り直しをしていました。
お陰で、メッチャえぇ感じになりました(^0^)/
この件については、あらためて書きます。
さて、本題のKeiワークスのクーラント交換ですが、嫁さんの足車だけに、メンテナンスは、私がやらない限り、基本放置プレイ。
エンジンオイルとミッションオイル、ブレーキフルードは定期的に交換していましたが、クーラントいつ交換したかとメンテナンスノートをチェックすると、2012年5月から交換していない(汗)!!
こ、コレは酷い・・・。
ということで、今日はクルマに乗らないということだったので、クーラント交換の作業決定。
クーラントを交換するときは、「ブワァ〜!」っと一気に排水させたいので、いつものようにロアホース抜き〜の、ヒーターホース抜き〜のという流れ。
ホースを抜いたらパイプが錆びていることが多いので、そこはペーパーでガシガシ!
サーモを抜いてよりガッツリ交換というメニューもあるのですが、サーモ以降のパイプにホースを突っ込んで強制循環させれば、ほぼ全交換に近い状態になるので、サーモ抜きは今日はなし。
排水された水が透明になるのを確認して、クーラントを注入。
先日、スーパーカーで交換したときと同じ、黄色い帽子で売っていた4年8km無交換OKって書いてあるSLLCを使用。
たぶん、4年も放置しないと思いますけど(^^;
ついでにラジエターキャップも交換。
結構、中のゴムがヘタっていました。
そういやエアクリボックスを外したときにヘッドカバーの脇からオイルが滲んでいたので、パッキンがくたびれているのを発見・・・。
いつも乗りっぱなしの嫁さんに「たまには整備工場へ持っていって、自分で金払って直してもらえ!」って言ってみようかな。
でも・・・
代わりにご飯作れとか、走りにイクのを減らせ、とか言われたら困るよな(爆)

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