ケータイの着信履歴を見ると、整備士をしているオプティ乗りの連れから。
私「電話あったけど、なんかあった?」
オ「ちょっとうちに若い子が入ってきて、その子にビートを見せて欲しいんだけど。家にいる?」
私「いや、今、出先。あと30分くらいしたら戻るけど。」
オ「えぇかね〜行っても。」
私「高いよ〜(笑)」
・・・ってなわけで、オプティ乗りが連れてきたのは同じ職場で働く23歳の整備士。
(ビートと同じ平成3年式!)
聞けば、MTが好きといい、実際に乗っているのもスバルVIVIO(もちろんMT!)。
いろいろと話をしたところ、そのご両親もクルマが好きとのこと。
お母さんにいたっては若かりし頃カプチーノに乗っていて、最近、再びカプチーノを買い直したというMT中毒一家(笑)
まさか、先日書いた「マニュアル車が選ばれない現実」のリアルな現象が我が家のガレージで起きるとは思ってもいませんでした。
連れが余計なことをベラベラとしゃべらなくてもいいのに、私の過去の
素晴らしい戦績悪行も話し出したものだから、その青年も大興奮(笑)
きっと、彼は今晩寝れないことでしょう(笑)
若いVIVIO乗り!
走るなら、応援するでぇ〜!

1