2019/1/28  21:57

IC-9700購入  ハード



昨年のハムフェア、ICOMのブースで見掛けて一目惚れしました。

現在使っているIC-910も耳が良くて気に入っているのですが

USBケーブル一本でCI-Vもデジタルモードも使えてCW&RTTYが叩ける

なんてとっても魅力的です。

クラブのメンバーとも「買うしかないでしょう」と、意見が一致し

ハムフェア直後にいつもお世話になってるショップに予約を入れました。

久しぶりに発売になった本格的なV・U機なもので、皆さんの期待も相当なもの

だったのでしょう。予約の数もハンパなかったらしいのですが、何とか

予約を入れた全員分を手に入れる事が出来ました。

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技術の進歩のせいか、大きさの割には軽いです。

IC-910は割とずっしりしていたのですが、9700は箱の大きさの割に

は軽くて意外でした。

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早速シャックに持ち込み、いつも使っているアンテナを接続して

ワッチ開始。

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思っていた以上に静かです、FT-1000からFTDX5000に買い替えた時のような

感じ・・・音も自然ですし、特に違和感は有りません。

たまたま強力な局が144の電信バンドにQRVされていたので

色々チェックしてみました。

フィルターを拡げてみたり狭くしてみたり、また近付いてみたり離れて

みたりもしてみました。今まで使っていたIC-910ですと、強力な局が

(例えば秩父の山や筑波山辺りの移動局)出てくると

バンド中がザワザワ言い始め、ちょっと近付くとゴーゴー言ってしまい

弱い局に呼ばれると大変厳しかったのです。

ちょっと聴いた限りなのですが、この辺りはだいぶ改善されているのではないかと

思っています。実戦でどこまで頑張ってくれるか楽しみでもあります(*^^*)


次回はPCとの接続、CTESTWINでCWを打たせたりデジタルモードをセットアップして

JT65やFT8を楽しむまでをレポートしてみたいと思います。




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2018/11/15  16:26

DIAMOND F61 50MHz用GPの修理  ハード

コンテストで便利に使っていたGPが壊れてしまいました。

SWRがバーンと上がり、エレメントの長さを調整しても

全くダメな状態です。

とりあえず分解してみました(*^▽^*)

原因はこれですね。

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アンテナの切り替えを間違えたか長時間のデジタルモードでの使用が原因でしょう。

メーカーさんに尋ねてみたのですが、もう代替えのパーツも手に入らないとの事。

性能の良いアンテナだったのでとても残念です、無いのでしたら

自分で作るしかありませんね(´-ω-`)

まずは中身を除去して採寸します、しっかりした作りでバラバラにするのも

結構な手間です。

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採寸したら材料を切り出します。

仕事場に転がっていたPOM(ポリアセタール樹脂)の端材を使います。

太さを出して、しっかり嵌合するようにねじ切りしますが

ここまで手間を掛けなくてもいいのかもしれません(^_^;)

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しっかりセンターに穴を空けます。

ここで失敗するとコネクターが入らなくなります(笑)

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あとは組み立てるだけです、プレスで圧入する寸法で作っておけば

後で緩んだり抜けてしまったりが無くて楽です。

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元通りにコイルを巻いていきます。

ショートしたり、接触不良が無いように・・・

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早速組み立てて、アナライザーを繋げてみました。
しっかり元通りになりました、今まで通り活躍してくれそうです(*^-^*)

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2018/10/25  15:04

失敗しないコネクターのハンダ付け  ハード

太目の8Dや10DのM型コネクターのハンダ付けはそうでもなのですが

5D2Vなど細目のケーブルのM型コネクターのハンダ付けは

苦労されている方も多いみたいです。

大した事では無いのですが、私がいつもやっている方法です

お役に立てば幸いです(*^^*)


1.

5D2Vとコネクターを用意します、絶縁体がテフロンの物がFBです。

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2.

忘れてはいけないものを先に通します、熱収縮チューブは無くても可。

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3.

外皮を3cmほど剥きます。

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4.

ポリエチレンの絶縁体を、1mmほど残して取り去ります。

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5.

中心導体にハンダメッキをします。

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6.

コネクターを差し込み、中心導体をハンダ付けします。

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7.

網線部分は・・・ハンダ付けしてもしなくてもいいです(笑)
皆さんここで失敗してしまう方が多いようです、自信が無ければそのまま放置でOKです。

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8.
ねじ込むリングを、上にずらします。
網線がちょっと邪魔ですが、無理の無いように上手く通してください。

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9.

網線を、きれいに広げていきます。出来るだけ均等に広げてあげると
仕上がりもきれいになります。


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10.

写真のように、1-2mmの長さで切りそろえます。

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11.

そしてコネクターのボディにハンダ付けしていくのですが
熱量のあるハンダゴテの方がうまくいくと思います。
室内で使うのでしたら作業はここまでです、念のためテスターなどで
ショートや接触不良が無いか確認してください。

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12.

屋外で使用する場合は、写真のように熱収縮チューブで仕上げておくと
良いと思います。ちょっとした移動運用などでしたら防水も楽になると思います。

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5D-2Vのコネクターのハンダ付け、簡単そうでいてなかなか難しい・・・
上手くつけたつもりが接触が悪くて、移動先で苦労したりもありました。
元々はK3LRさんの動画を元に試行錯誤したのですが、割と良品なコネクターが
お安く手に入る時代になりましたので、再利用の事は考えない&5D-2Vに特化
する事でこの方法に落ち着きました。
今のところ引っこ抜けたり接触不良が起きたりのトラブルは一度もありません
皆様のお役に立てば幸いです・・・m(_ _"m)


(参考)
http://www.k3lr.com/engineering/pl259/

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2015/10/8  21:11

SDRplayでバンスコ  ハード


ちょっと前からQS1RにFTDX5KのIFを接続し、バンドスコープとして

使っていました。コンテストの時はスキマーサーバーとして動かしますし

繋ぎ変えたり設定の変更が面倒なので、新たにSDRを購入しました。

SDRplayと言いまして、$149程のお値段です。

正直値段も安いし「大した事無いんだろうなー」と思っていたのですが

なかなかの性能です。

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HDSDR+CWSKIMMERではこんな感じ

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設定に関してはフォローが出来ませんので詳細は省きますが

HDSDRでマウスクリックで見つけた局を一発で呼べるのは便利です。

メーカー展示でも5KにはLP-PANを使ったバンドスコープのデモ

でしたが、高いですしサウンドカードの性能に依存する所が有りましたので

手を出せずにいました。


コンテストもDX呼ぶのもハイテク化され、ついていくのが大変です(^^;)
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2015/8/19  23:24

BASICOMM Balun 試用記  ハード


御縁が有りまして、韓国BASICOMM社製のハイパワーバランを

試用する機会を頂きました。

拙い文章で恐縮ですが、使用感をリポートさせて頂きます。


【 はじめに 】

私は数あるカテゴリーの中でも、コンテストを主に楽しんでいます。

DXコンテスト等で、フルパワー(1kW)にて連続ランニングをしますと

徐々にですがSWRが上がってきてしまい、酷い時ではアラートが出て

リニアアンプの動作が停止してしまいます。

どうにか安定してコンテストを楽しみたい・・・そんな事を考えている

時にこのお話を頂きました。

正直、半信半疑(失礼!)でしたが使わせて頂く事にしました。


【 BASICOMM Balun BAL5011D  】

今回手元に届いたのは、BAL5011Dという商品です。

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現品を見た最初の感想が、「キレイだな〜!」でした(^^;)

私も仕事で工作機械を扱う事が有るのですが、素晴らしい

仕上がりだと思います。

付属品は特にありません、添付のマニュアルのみです。

取り付け金具は付属しませんが、使用する環境はマチマチですので

特に問題は無いかと思います。

参考までに汎用部品でこんな物を作ってみました。

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アイデア次第でどうにでもなる形状です(*^^*)


【 取り付け 】


現在使用中のナガラ・T3-11DXに取り付けてみました。

現在使用中のバランとリプレースするため、ブームに固定する

金具を作成しました。

作成といってもアルミのCチャンを切って背中合わせにし、ボルトで

固定したものです。一般の方でもホームセンター等で購入可能な

材料で作成してみました。

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仮設のためタイラップで固定してありますが、長期に渡って使用する場合は

金属製のバンドなどで固定した方が良いかと思います。


【 インプレッション 】

早速DXコンテストで使用してみました。

WPX・ALL ASIAと2つのコンテストでの使用です(*^^*)

周波数は14MHz、午前中はNA・午後〜夜はEUからたくさん呼ばれます。

1時間が経ち・・2時間、そして3時間とランニングしても

SWRは全く振れません、リニアアンプのアラートも発生せず

コンテストに集中する事が出来ます。

もう一つ気付いた事・・・受信音が変わったのです。

ちょっとオカルトっぽくてにわかには信じられないのですが

今まで使っていた電圧バランとの違いを実感しました。

構造はCMFですので、当たり前と言われればそれまでなのですが。


【 まとめ 】

私の周りでもコンテストを楽しむ1kW局が増えました。

1kW対応を謳っている商品もだいぶ多くなりましたが

やはりコンテストや珍しい場所からのペディション等での長時間送信

になるとトラブルになります。バランが燃えてしまってリタイヤやQRT

パワーダウンなどを余儀なくされてしまうと楽しさも半減です。

べらぼうに高い訳ではありません、むしろ意匠や工作の仕上がり

を見ると「大丈夫なの?」という価格です。

詳細はBASICOMM社のWEBで閲覧可能です、バラン以外にも色々魅力的な

商品が掲載されています(*^^*)



今回の試用に際して、BASICOMM JAPANの加藤氏には色々お世話になりました。

これからも魅力的な商品の開発・販売・・・期待しています(*^-^*)

BASICOMMWEBサイト

BASICOMM JAPAN WEBサイト
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