2020/11/14
ナシケンモン幼虫 ジャコウアゲハ
ナシケンモン蛾の幼虫がトウモロコシにいた。 赤い色をした幼虫は毒をもっていることが多いが、ナシケンモンは毒が無さそう。 成虫の蛾は見分けがつかない。

オーニソガラムの芽が順調に発芽してきた。 白くて目立たないので邪険に扱っているうちに名前がわからなくなった。
親父につながる花なので名前を調べて丁寧に植え直した。 小さな球根から別の球根も育てていてこちらも順調に発芽中。

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オーニソガラムの芽が順調に発芽してきた。 白くて目立たないので邪険に扱っているうちに名前がわからなくなった。
親父につながる花なので名前を調べて丁寧に植え直した。 小さな球根から別の球根も育てていてこちらも順調に発芽中。


2020/10/25
クルミの種まき ジャコウアゲハ
クルミを2個土に埋めた。 ネットで調べたら移植は難しいと書いてあるので10cmの苗ポットに埋めた。 これだと根土を崩さずに植え替えが出来る。

ドングリを拾ってきては種まきしている。 名札を付けていないので名前がわからない。色々調べて探し出すとしよう。

こちらも上と同じく一夏を超えたもの。 これは何じゃろ?

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ドングリを拾ってきては種まきしている。 名札を付けていないので名前がわからない。色々調べて探し出すとしよう。

こちらも上と同じく一夏を超えたもの。 これは何じゃろ?


2020/10/12
トノサマバッタ ジャコウアゲハ
堤防を歩いていたらトノサマバッタがたくさんいた。 がっちりしてとても逞しそうだった。 アジアやアフリカで大蝗害を起こすのはこいつだ。
交尾中なんだろうな。 上は♂で下は♀。

雌雄・成幼の識別は難しそう。

♀成虫は産卵管を持つので下腹部の後方が太いというけど微妙だな〜。

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交尾中なんだろうな。 上は♂で下は♀。

雌雄・成幼の識別は難しそう。

♀成虫は産卵管を持つので下腹部の後方が太いというけど微妙だな〜。


2020/10/11
エビガラスズメ幼虫 ジャコウアゲハ
サツマイモの葉を片付けていたらサツマイモの葉を食べるエビガラスズメの巨大な幼虫が隠れていた。 さて、こいつをどうしようか・・・サツマイモの葉は片づけなけれbならないけど、この幼虫は蛹になれるだけの餌を食べたのだろうか。
蛹になってくれれば保護して室内で越冬させられるんだけど。
エビガラスズメの褐色型と思う。

ナミアゲハの5齢幼虫。 ジャコウアゲハがいなくて寂しいのでこの子は飼育箱に入れちゃおうかな。
クロアゲハの幼虫は変化なし。 暖かいところに置いておくと羽化しちゃうから涼しいところに置いといたほうが良さそう。

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蛹になってくれれば保護して室内で越冬させられるんだけど。
エビガラスズメの褐色型と思う。

ナミアゲハの5齢幼虫。 ジャコウアゲハがいなくて寂しいのでこの子は飼育箱に入れちゃおうかな。
クロアゲハの幼虫は変化なし。 暖かいところに置いておくと羽化しちゃうから涼しいところに置いといたほうが良さそう。


2020/10/1
餌は有るけど・・・ ジャコウアゲハ
ジャコウアゲハはやはり全く来なくて庭から絶滅してしまった。
ジャコウアゲハの飼育を始めたのは師匠からウマノスズクサと幼虫を少しばかり貰ったからだと思っていた。
しかし、師匠によるとその時幼虫は付けなかったから桑名のジャコウアゲハだと仰る。 だからまた来るかもしれないから待っていろとのこと。 意外だった。
この夏の暑さはこたえたらしくジャコウアゲハが減っているそうだ。 ウマノスズクサの生える堤防の除草作業が最近は真面目に行われていて餌が少なくなったせいもある。
来春まで気長に待ってみよう。

ルリタテハの餌になるホトトギスに蕾が付いている。 強い陽射しに弱いけど西日を遮ってやったので何とか夏を乗り切った。

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ジャコウアゲハの飼育を始めたのは師匠からウマノスズクサと幼虫を少しばかり貰ったからだと思っていた。
しかし、師匠によるとその時幼虫は付けなかったから桑名のジャコウアゲハだと仰る。 だからまた来るかもしれないから待っていろとのこと。 意外だった。
この夏の暑さはこたえたらしくジャコウアゲハが減っているそうだ。 ウマノスズクサの生える堤防の除草作業が最近は真面目に行われていて餌が少なくなったせいもある。
来春まで気長に待ってみよう。

ルリタテハの餌になるホトトギスに蕾が付いている。 強い陽射しに弱いけど西日を遮ってやったので何とか夏を乗り切った。

