2019/5/19
巣の中 蜂類
タイワンタケクマバチがいないのを確認して四つのうち一番下の巣の中を見ようと竹を削ってみた。 立て掛けてあった竹の節間の一番上(左が上)に茶色の塊があった。

その上に壁が有ってもう一つ塊が見えているので削ってみたらもう一つあった。 上の方から卵を産み、壁を作ってまた卵を産む。 そうしてたくさんの卵を産むのだろう。 生まれた幼虫は茶色の塊を餌にして大きく育ち、壁を破って穴から出てくる。 多分そんな感じだろう。
塊が見えてきたとき蜂が出てきてまだ削れていない下(右の方)の方に隠れてしまった。

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その上に壁が有ってもう一つ塊が見えているので削ってみたらもう一つあった。 上の方から卵を産み、壁を作ってまた卵を産む。 そうしてたくさんの卵を産むのだろう。 生まれた幼虫は茶色の塊を餌にして大きく育ち、壁を破って穴から出てくる。 多分そんな感じだろう。
塊が見えてきたとき蜂が出てきてまだ削れていない下(右の方)の方に隠れてしまった。


2016/5/29
セスジスズメ幼虫 蜂類
サトイモの葉をセスジスズメの幼虫がもりもり食っていた。 まだ葉が少ないので本当はよそに引っ越してほしいのだけど、1匹だけならまーいいか・・・。
アオスジ君は元気に餌を食べている。

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アオスジ君は元気に餌を食べている。


2015/5/19
危険な奴 蜂類
サヤエンドウの茎に隠れていた毛虫。 いかにもまがまがしいこの毛虫は、種類はわからなかったけど毒蛾の幼虫の1種。

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2014/8/16
クロシタアオイラガ 蜂類
居間のガラス窓に蛾が張り付いており、下のほうには20個ほどの卵が産み付けられていた。 図鑑で調べてみたらクロシタアオイラガの成虫だった。 卵を産んで力尽きて死んでいるのかと触ってみたら生きていた。
クロシタアオイラガの幼虫は柿の葉っぱなどにいて触るととても痛い危険な奴で、オコゼなどと呼ばれて嫌われている。 出現は5〜6月と8〜9月の2回。

このところの雨でマスタケがまた大きくなった。 どこまで大きくなるか楽しみだ。

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クロシタアオイラガの幼虫は柿の葉っぱなどにいて触るととても痛い危険な奴で、オコゼなどと呼ばれて嫌われている。 出現は5〜6月と8〜9月の2回。

このところの雨でマスタケがまた大きくなった。 どこまで大きくなるか楽しみだ。


2014/7/11
ナシケンモン 蜂類
トウモロコシの葉っぱをもりもり食べていた毛虫。 毛が有るだけで禍々しい毒が有りそうに見えるけど、多分ナシケンモン蛾の幼虫は無害。
ジャコウアゲハの幼虫は菜園から移植したウマノスズクサを運んできて与えているけど、数が多い上に食欲がもの凄いので面倒見が大変だ。

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ジャコウアゲハの幼虫は菜園から移植したウマノスズクサを運んできて与えているけど、数が多い上に食欲がもの凄いので面倒見が大変だ。

