いや、私にとってはルーフタワーのステーのほうが喫緊の課題でしょう。(この言葉、いま、おおはやりですな)。
ということなので、天候不良や仕事などでぜんぜんできずにおったルーフタワーのステーを張りました。今日の課題は今回、初めて導入した中段です。
春とは言えもう初夏の日差しのなか、ワイヤー4本xワイヤークリップ3ヶx両端=24ヶのワイヤークリップ締めるのに熱射病でしんだ。扱いにくいステン線だし。
できあがり図。
上段と下段の真ん中の角度で持っていたらタワーでは1段下な感じになってしまいましたが、ルーフタワーはむしろ下ステーの方が重要というOMさんのアドバイスもあり、これで良しにしました。
このごろは春の突風が多く、おちおちとしておれませんでしたが、これで一安心です。ガンガン登れます。あとは上段の死にそう&仮のデベ4本ですが、もう100m買ったステン線は足らない&やはりどうしてもアンテナへの影響が気になるのでキレてもよいのでデベにすることにしました。
コンテストの方は、むー、目標のないコンテストはつまらん。おこえがけ&すこしCQの100QSO程度を目標で。
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14JST なんかEUではコンテストっぽいことやってる。
Serge Zhidkovsky Memorial Cup これか? アンカバー記念? なのでしょうか。タイホされたようなそんなひとの記念いいんでしょうか。ソニーファウンダーの偉大なる井深大氏はアンカバでした的な。 まあいいのでは。とりあえず仕事も終えたので寝てしまうと。
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16JST
7メガ、GPでは何ともならんので、アンテナ祭りの一環として、切れ落ちていたDPを直しました。
ついでにCW Skimmerのセグメントを通常版からALL JAスペシャルに。
Condx把握のためのビーコン捕捉は残しつつの、JARL周波数です。
ここで気が付くには、私は通常、ハイバンドの070〜080は、PSKやJTモードなどの国際デジタル周波数であるので、そこでPSKなどの信号にCW Skimmerが反応してデコーダが発生してしまうのを防ぐため、ハイバンドは070までしか見ないのですが、これを080までにわざわざ広げたのは、、、
えー、
JARLさまのコンテスト周波数が、国際デジタルバンドを、
おおいに邪魔している♪
ということに他ならないのでした、私はかつてパブコメでそのことを複数回、お願いした覚えがありますが、もう何言ってもしかたないでしょう。
2030JST、N1MMも準備完了ゲタ完了。では、ひと風呂浴びて、最初はゴタゴタですので明日の朝くらいからかなと。
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21JST
SP DX RTTYのことをすつかり忘れていた。急いでスキマのセグメントを元に戻して参戦。
この、JARLコンテストCWハイバンド周波数の070〜080が、国際デジタル周波数にかぶる問題については、被害者が内輪でゴタゴタ泣き言を言っておらずに、PSKなりJTなりの団体もしくは個人がJARLに文句を言えば良いだけの話で、知らない。
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09JST
SP DX RTTYを終えて7メガCQ発進!!
えーと、28WPMじゃないとやってられないからだになってしまっているので、26WPMに落としても遅いです。かといってCWが上手いわけでもない中途半端マンとなっております。なんか速いだけの、愛想もない局になってしまっている感じ。
ここで気が付いたには、速く呼んでくる局は反射で一発返しできるのですが、遅くよばれると脳が関与し、キーを探ります。ただいまハイバンドのいちばん良い時間。7メガは局がいない感じ。30QSOしたところでいったん離脱。
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14JST 14メガが良いようなのでイキナリなCQ発進!!
、、もノイズで耳無し。ぜんぜん取れずにたいへん失礼しました。すこし呼び回って7メガでCQ。疲れていてあまり調子良くないので15JST、50QSO、で終えました。
Result(CAH(チェクログ))

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CWに負けこけた感じで、あまりご挨拶もできませんでしたが、交信いただいたかた、ありがとうございました。
夕方これから、また屋根上りです。
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